キリシタン大名、大友宗麟ゆかりの地大分。日本に最初にキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルも訪れ布教した地、キリシタン禁制時代、多くのキリシタンが潜伏し、信仰を守り続けた地でもある。キリシタン殉教記念公園前にある聖イエス会・栄光の賛美教会(篠光子牧師、大分県大分市森1278ノ1)は、かつてキリシタンが多数処刑された地に建つ、キリシタン殉教者を顕彰し記念する教会だ。礼拝堂には日本のキリシタンを象徴する桜の花のステンドグラスがあり、キリシタンの遺品も展示している。なぜこの地にキリシタン殉教者を顕彰する教会を建てたのか、また、大分並びに九州のキリシタンの歴史について、篠牧師に話を聞いた。【中田 朗】

篠光子栄光の賛美教会

殉教者の祭壇マリア観音

亀の頭に十字架トンボの背中に十字架