福岡で「希望の祭典in Fukuoka」が開催された翌日の3月17日、東京では昨年9月に引き続き「2014TOKYO セレブレーションオブラブ」(同実行委員会主催)が、ミンションNOW、ビリー・グラハム伝道協会、いのちのことば社の共催で、新宿文化センターで開催された。セレブレーションオブラブ」は聖書朗読、映像、日本のクリスチャン・アーティストによる音楽でジーザスストーリーを表現する伝道イベント。当日は1,600人が集い、聖書朗読、映像、音楽で表現されたジーザスストーリーを満喫した。(中田 朗)