青年伝道に活力を与えてきたJ+Passionが今年も開かれた。J+Passion Tokyo2014(同実行委員会)のテーマは「教会に感激」。

 藤本満氏(IGM・インマヌエル高津キリスト教会牧師)はテサロニケの教会を例に1信仰の働き、2愛の労苦、3望みの忍耐を勧めた。万代栄嗣氏(福音宣教会・松山福音センター牧師)はクリスチャンのあり方として、喜び、祈り、感謝について話し励まし、牧師、伝道師として献身する若者を募った。
 出演は、Worship Generation Japan。29日東京・大田区の東京ライトハウスチャーチで開かれた。