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青森、岩手、宮城のクリスチャン県人会発足 被災地、過疎地、若者へ祈り
郷土を愛し、交流、宣教のための祈りをする、クリスチャン都道府県人会(長谷川与志充代表、米内宏明顧問)は2012年に発足したら、今年、各県人会が発足する。「青森、岩手、宮城を愛する集会・青森、岩手、宮…
神戸・日本伝道会議プレセミナー ユース、ミドル、シニアで
2016年9月27日から30日まで、兵庫県神戸市中央区の神戸コンベンションセンターで開催される第6回日本伝道会議(JCE6)に向けての準備が加速している。 開催地委員会による、JCE6に向けた最初の…
[レビュー]いのち、よりよく生きる こども、終活、塩狩峠
○こどもの主体的に生きる力 『こどものなかに見えるもの』(井上直子著 いのちのことば社) 評・中島恭子=保守バプテスト同盟ふるさとキリスト教会牧師、にじの子ども園園長、3・11虹の会代表師 ○最期を…
「あなたの街で三浦綾子展を」 初の全国移動展開催地募集
キリスト教作家、三浦綾子の作品と生涯を記念する北海道旭川市の三浦綾子記念文学館は、「終戦70年」を迎える今年、特別展示「三浦綾子の描いた戦争」を開催する。今回は三浦綾子作品の普及を目的に、初めて全国…
賀川夫妻の思想と活動紹介 シンポ「震災後の日本における宗教的ミニストリーの理論と実践」
緊急時における国家行政の機能不全と、地域や人との絆の重要性が改めて浮き彫りになった東日本大震災から4年――。中央政府による管理型社会の終焉を踏まえ、地域おこし、ボランティア、NPO活動等地方自治によ…
国連防災会議 「現場の苦悩に寄り添う」宗教者の役割
東日本大震災後、宗教者らの活動から生まれた、公共空間において超宗派超宗教的に宗教的ケアを行うことができる「臨床宗教師」(チャプレン)養成の取り組み。これは東北大学実践宗教学寄付講座で担われている。…
映画「パプーシャの黒い瞳」――ジプシー女性詩人の生涯と詩情描くモノクローム映像美
パプーシャは15歳のとき、自分の父親の兄と結婚させられた © ARGOMEDIA Sp. z TVP CANAL+ Studio Filmowe KADR 2013 神聖ローマ帝国時代から迫害をのがれ…
国連防災会議 オペレーション・ブレッシング 塩竈市との連携
東日本大震災以後、被災地支援を継続する、国際NGOオペレーション・ブレッシング・ジャパン(ドナルド・トムソン代表)は、仙台市で開催されている国連防災世界会議のパブリック・フォーラムの1つを、17日…
宿泊特集・春の見所 恵みシャレー軽井沢
新緑が美しい軽井沢。軽井沢の春の魅力を恵みシャレー軽井沢マネージャーの佐川裕明さんにレポートしてもった。 今春開通した北陸新幹線で、北陸方面からのアクセスも便利になりました。金沢から最短で約100分…
宿泊特集・春の見所 シオン錦秋湖
奥羽山脈のほぼ中央、岩手県西和賀町の豊かな自然に囲まれた山間にあるシオン錦秋湖。宮沢賢治の雨ニモマケズのモデルではないかと言われている、斎藤宗次郎とその妻、友人の3人が、現在のシオン錦秋湖付近を訪れ…