作者アーカイブ: takahashi_y - ページ 120
【8・15特集】クリスチャン新聞電子版 最新号(8月11日号)を公開
☆インドネシア軍政下、日本の教会は? 南方派遣教師送り戦争に協力 沖縄キリスト教平和総合研究所特別講演会で原氏 ☆現役・元プロスポーツ選手13人の証し収録 「スポーツバイブル ラグビー版」 ラグビーワ…
情報クリップ(8月11日号分)
※問い合わせ、詳細は各団体へ 【兵庫】関西青年アシュラム(同主催) 8月15〜17日午後3時〜。宝塚市の宝塚黙想の家で。1万6千円、学生1万円。申込締切は10日。 【長野】第27回信州夏期宣教講座—日…
【ブライダル特集】クリスチャン新聞電子版 最新号(8月4日号)を公開
☆若者の低投票率に危惧 2019年参院選を受けて 新潟聖書学院院長 中村 敏 ☆迫真演技で聖書の世界表現 「聴くドラマ聖書」今秋公開決定 ☆日本列島は激しく揺れている 1989年以降、31年間で震度6…
[レビュー3]『陶器師の手の中で 世界宣教と弟子訓練』
世界70か国以上に宣教師を遣わしている国際的・超教派宣教団体SIM(Serving in Mission)。本書はSIM日本委員会による、宣教師派遣の信仰の証し集だ。第一部「世界宣教に従事する喜びと…
[レビュー2]赦しの共同体を推奨し、育て、遣わす 『赦された者として赦す』
シリーズ「和解の神学」の翻訳の第三弾。著者のセレスティン・ムセクラ氏は牧会者で、アフリカのリーダーシップと和解のミニストリー(ALARM)創設者。グレゴリー・ジョーンズ氏はデューク大学で神学部長を務め…
日本の教会で生かすハイデルベルク信仰問答 吉田氏、朝岡氏、山下氏
改革派を中心に信徒教理の基本となってきた「ハイデルベルク信仰問答」。 これを現代の教会、信徒に分かりやすく解説する『「ただ一つの慰め」〜「ハイデルベルク信仰問答」によるキリスト教入門〜』(教文館)が6…
[レビュー1]福音主義に立ち霊性を探求するとは 『「霊性の神学」とは何か』
本書を手に取って数頁開くや否や故郷の薫りをかぐような懐かしさを覚えた。そこに著者から霊的薫陶を授かったカナダの神学校リージェントカレッジの創立者ジェームズ・フーストン氏の言葉を見つけたからだ。著者が…
【医療特集】クリスチャン新聞電子版 最新号(7月28日号)を公開
☆14年ぶり「宣教会議」開催、NCC70周年を記念 “地の果て”に和解と平和の福音を 多様な言語、立場から賛美と祈り ☆“次世代を送り支えたい” ミクタム40年記念イベント ☆「宣教の緊急性」と題しボ…