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平和をもたらす宣教 2016東アジア青年キリスト者大会5
…和解と平和の角度から聖書を見てほしい 加害と被害の歴史、強者と弱者の関係は宣教にも関係する。東アジア青年キリスト者大会3日目に歴史、平和、宣教について語ったのは、韓国の学生伝道団体KIVF代表のキム…
3月20日号紙面:東京YMCAが東日本大震災5周年礼拝・支援活動報告会開催
東日本大震災から5年を迎え、宮城県石巻市や福島県郡山市などで支援活動をしてきた公益財団法人・東京YMCA(代表理事・廣田光司)は3月6日、「いま、未来へ語り継ぐ私たちの記憶」をテーマに、「東日本大震災…
豊富な資料を体系化 DRC net 「東日本大震災の経験から学んだこと・今後への指針」公開
東日本大震災から5年を迎える3月11日を前に、災害救援キリスト者連絡会DRCnet(中台孝雄代表)が、5年間の活動や考察の記録をまとめ、ウェブ上で公開した。 DRCnetのシンポジウム、セミナーの資料…
5年目の3.11復興支援超教派一致祈祷会
2011年の東日本大震災後、毎月11日に教派を超えて集った、東日本大震災復興支援超教派一致祈祷会が5年目の同日第60回として開催される。 特別現地レポートには、ホープみやぎ代表の大友幸証さん(保守バプ…
仲間になりたくなる デイサービス 社会福祉士 倉岡美奈さん 福音版4月号
福音版4月号が発刊されました。 内容 ひとそのあしあと 仲間になりたくなる デイサービス 社会福祉士 倉岡美奈さん 地域社会の中のいちばん弱い人に近づいたイエスさまって本当に強かった 聖書のことばに聴…
クリスチャン新聞電子版 最新号(3月13日号)を公開
3月13日号の主な内容 ★東日本大震災から5年 移り行く被災地の人々 ★主が教えた“実践”が災害に備えさせる--第4回東日本大震災国際神学シンポでシェンク氏講演 ★青年励ます集会もっと必要--J+Pa…
特集 東日本大震災から5年 移り行く被災地の人々
…「イチ、ニ、イチ、ニ、右手はグー、左手はパーですよ」。大船渡市の仮設住宅で、ユーモラスな体操が始まった。「ふまねっと運動」と呼ばれる運動だ… …支援員が、改まった口調でこう打ち明けた。「実は、今月で…
主が教えた“実践”が災害に備えさせる シェンク氏講演 第4回東日本大震災国際神学シンポで
シェンク氏は、災いに備える意味を「震災後の日本におけるクリスチャン・アイデンティティー」の観点から考察した。 米国フラー神学大学院が東日本大震災への支援を申し出、OCC・災害救援キリスト者連絡会(DR…
エルニーニョで過去最悪の干ばつ エチオピア1020万人に食糧危機迫る
2015年のエルニーニョの影響による降雨量不足のため、エチオピアでは、過去50年で最悪の干ばつが、多くの地域で収穫に深刻な影響を与えている。食糧援助が必要な人々は、全人口の10%にあたる1020万人に…
飢餓や災害に苦しむ人々を応援する飲料用「ハンガーゼロ自動販売機」まもなく100台
世界の飢餓問題解決のために「ハンガー・ゼロ・アフリカ」(飢餓のない世界の実現)を提唱し、様々な支援の取り組みを続けてきた日本国際飢餓対策機構(JIFH)は、2011年に「寄付機能付き飲料用自販機」を…