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「恐ろしい?」でも信仰をもって 玉川聖学院院長に就任した安藤理恵子さん
「このお話をいただいて考えていた時は、恐ろしい気持ちでいっぱいでした。でも、お断りする理由が『恐ろしい』だけではいかにも信仰的でない。ならば、どういう結果になっても信仰をもって前進し、主の導きに従う…
「テレビ伝道で信仰もてた」 4月から協力牧師に 伏見敏さん
東京・千代田区神田駿河台のお茶の水クリスチャン・センターにある東京プレヤーセンター(和氣敏治代表)の理事・事務局長を務める伏見敏さんは、福音テレビ番組「ゴスペルアワー」を見たことをきっかけに信仰をも…
デジタル化で視聴率が3倍に ゴスペルアワー
「礼拝風景をご家庭に」をキャッチフレーズに千葉テレビでスタートした福音テレビ番組「ゴスペルアワー」は、今年で22年目を迎える。番組構成は賛美、吉山宏牧師によるメッセージ、証しと、開始当時から今日まで…
次世代リーダー招き座談会 日本CGNTV
説教、賛美、祈り、QT(黙想)、子ども向け、青年向け、コラム、ニュースなど、様々なキリスト教番組を制作し、衛星放送を通して24時間365日届ける日本クリスチャン・グローバル・ネットワークTV(日本C…
聖書を読んでお散歩トーク 日本FEBC
昨年、日本語放送開始60周年を迎えたキリスト教放送局「日本FEBC」(吉崎恵子代表)は、4月から牧師と聞き手が一緒に同じ聖書個所を読んで自由に感想を語り合う、新スタイルの新番組「イエスの風に吹かれて…
朗読でがん患者に希望を CD「あなたには、明日、生きる意味がある」
日本では男性の2人に1人、女性の3人に1人が一生涯にがん罹患すると言われている中、昨年9月に発売された医師やがん体験者ら11人のメッセージを収録したCD「あなたには、明日、生きる意味がある」(NPO…
「声の文学」の再現広める 三浦綾子読書会 朗読部門10年 牧会にも活用
三浦綾子作品を朗読する三浦綾子読書会朗読部門の10周年記念集会が4月12日東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・センターで開かれた。 三浦綾子読書会代表の森下辰衛さんは「そもそも三浦綾子作品は初めか…
建築特集「環境・自然・防災」創造された自然を畏れ、喜ぶ
東日本大震災の未曾有の被害、福島第一原発事故の悲劇は私たちの日々の暮らしを見直す機会となった。防災とともに、エネルギーの問題、自然環境の問題に一層注目が集まる。これらの問題に直面し、あるいは直視し…
戦争危機の北朝鮮 地下教会から祈り要請 今なお世界最悪の迫害
北朝鮮が「戦争」の準備をアピールする中で、同国の地下教会の教会指導者から世界に向けて祈りの要請が発信された。共産圏など迫害下の国・地域の情報に詳しい伝道団体「オープンドアーズ」がウェブサイトで伝えた…
北朝鮮緊迫で韓国NCCが祈りの連帯要請「軍事力によらぬ主の平和を」
北朝鮮が韓国との休戦協定を一方的に破棄し、繰り返し「戦争前夜」をアピール、4月10日以降にもミサイル発射の可能性があると言われる中、韓国キリスト教教会協議会(NCCK、金ヨンジュ総務)は10日、世界…