聖書やキリスト教にまつわる話題をネタに語るゴスペル落語。福音落語、バイブル落語とも呼ぶ。クリスチャンで落語家の故・露の五郎兵衛氏が始め、その後を娘の露のききょうさんが受け継いできたゴスペル落語は、大阪では定期的に会が催されるほどに定着。牧師や信徒もゴスペル落語を披露するなど、裾野が広がってきた。また、「ぜひ東京でも」という声が上がり、いよいよ東京に進出。「ゴスペル落語会in 東京」(露のききょう主催)が6月4日、板橋区常盤台の常盤台バプテスト教会で開かれた。
当日は、会場が満席になるほどの大入り。参加者は、福音落語、腹話術、聖書講談、準古典落語の熱演を楽しみながら、福音に触れた。

2016年6月19日号1面

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