7月17日号紙面:「バングラデシュの多くの人が、優しく、善良な人たちです」 “日々、神の国を見せてもらった” JOCS派遣ワーカー岩本さんが報告 takahashi_ma 2016年7月9日 7月17日号紙面:「バングラデシュの多くの人が、優しく、善良な人たちです」 “日々、神の国を見せてもらった” JOCS派遣ワーカー岩本さんが報告2016-07-09T15:34:13+09:00 ニュース, フォトニュース 2016年07月17日号 2面 写真=ラッセルさん(右)は、20歳で亡くなったが、宗教を超えて多くの人が弔いに訪れた 公益社団法人日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)バングラデシュ派遣ワーカー、看護師の岩本直美さん(日本基督教団・大津教会員)が、約1か月間、各地で報告会を開催。7月3日、東京・杉並区松庵の日本聖公会・聖マーガレット教会で開かれた最後の報告会(同教会主催)では、「弱さがまく種の物語」と題し、「ラルシュ・マイメンシン」での知的障がいのある人との出会いを通して受けた恵みを分かち合った。 【中田 朗】 Twitter 0 facebook 0 Google+ 0 LINE