「今こそ働き人が必要」 宮城宣教ネットワーク 大友幸一氏 [特集]東日本大震災から6年
宮城宣教ネットワークでは、宮城県沿岸部を5ブロックに分けて、各支援団体、教会とネットワークを結ぶ。2月末に、支援者向けのリトリートを松島町のホテルで開催した。同ネットワーク代表の大友幸一さん(保守バプ・塩釜聖書バプテスト教会牧師)は、「長く働く支援者に休息と励ましが必要だった。支援を通して恵まれたこと、課題について皆で分かち合った。自由な時間も長くとった」と言う・・・支援現場の課題を語ります。
3月12日特集「東日本大震災から6年」で掲載します。
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