歴史を知り、国境越えた連帯を 西川重則さん(平和遺族会全国連絡会代表)
戦争で戦病死した兄を持つ遺族でもある西川重則さん。兄が祀られた靖国神社と国家の在り方を戦後見続けてきた(7月30日号参照)。今回は天皇の戦争責任、アジアとの連帯について聞いた。
8月13日号 8 15特集「国境・分断超えて−和解の福音を生きる」で掲載します。
[掲載予定]
☆8 15特集 国境 分断超えて− 和解の福音を生きる
○「基地集中は私たちの責任」
沖縄米軍基地「引き取り論」が問うこと 本土各地のグループメンバーが証言
○愛と赦し土台の交流を今に
BC級戦犯千人含む日本人捕虜3万2千人を帰した李徳全の伝記初刊行
○8 15集会情報
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