クリスチャン新聞5月1日号の電子版を公開しました

《1面》
☆霊的な糧も提供　有志牧師らウクライナ第二期支援へ　ルーマニア、ポーランド報告

☆失われた映像を発見　５月末まで映画 「塩狩峠」「海嶺」高画質化事業に支援急募
三浦綾子原作映画復元　高コストの作業 クラファンで支援　高画質化で現代と後世に伝える

《ウクライナ》
☆ロシアにも戦争に心痛め祈っている人たちがいる　第17回結祈「ロシア、ウクライナのための祈り」

☆ウクライナ宣教師船越氏　信徒ら励まし礼拝を継続　危険避け隣国経由し国内巡回
☆船越宣教師夫妻が現状報告・祈り要請　戦禍のオデッサで一緒に礼拝
☆米ジャーナリスト フィリップ・ヤンシー　もう涙は残っていない　ウクライナ危機に寄せて

《憲法特集　「戦争と改憲」ーキリスト者の視点で考える》
★憲法記念日に寄せて─「市民的防衛論」、「小国」平和主義という選択肢　寄稿・稲 正樹（元国際基督教大学教員）

★立憲主義の「神学的伝統」を「日本的伝統」が理解できるかが鍵　寄稿・稲垣久和（東京基督教大学名誉教授）

★バプ連靖国問題委　70年以上の関連声明を一冊に

《ニュース》
☆社協と宗教者の連携・協力を　被災者・地元中心、協働が支援の三原則　全キ災第５回会合で園崎氏

☆【関西】「今日あなたはパラダイスにおるべし」　３年ぶり大阪府民イースターで岸義紘氏
☆【関西】「マタイ福音曲」独り歌芝居　盲目のバリトン歌手・時田直也さんが発売
★【関西】「笑う門に救いあり」　落語で聞く聖書の話
落ち穂　　ゼロコロナを目指す中国にとって上海市のロックダウンは当然の措置というべきなのだろうか・・・

《レビュー》
★驚くほど聖書に忠実な〈魂の言葉〉明らかに　『アシジの聖フランシスコ・ 聖クララ著作集』　評・吉川直美

☆『ROMA IGNATIANAローマにイグナチオの足跡を訪ねて』
☆『いつかは訪れたい 美しき世界の教会』
☆『ヨーロッパ文化と日本文化　人間の自己理解から学ぶ』
☆三浦綾子『信仰エッセイ選　平凡な日常を切り捨てずに深く大切に生きること』
☆セイクウ『アーバンソウルズ黒人青年、宗教、ヒップホップ・カルチャー』
★彼女のフィロソフィー を育んだ女優・人間愛 　映画「オードリー・ヘプバーン」

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