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9月に岐阜県で開催される第七回日本伝道会議(JCE7)を前に、開催地委員会による「東海合同祈祷会」が2月19日にオンラインで開催された。JCE7本大会前後には、東海地域の教会向けの諸集会、合同礼拝を開くほか、独自のプロジェクトも進行する。それらに備える七つの祈りを共に祈った。【高橋良知】

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内村保氏(AOG・名古屋神召キリスト教会牧師)が1コリント12章26、27節から、「キリストのからだ」について、地域教会と、地域・教派をこえた公同の教会それぞれを意識してメッセージした。

超教派が活発な沖縄での経験を語り、その秘訣として、「違いばかりを強調するのではなく、一致できる部分を共有すること」を挙げた。「一致できることは、『イエスは主』と告白できること。それぞれの教会においてもそのかしらは、牧師、役員、意見の強い人、富裕な人ではなく、かしらであるイエス。公同の教会においてもイエスがかしらなら一致できる」と話した。

また「『あの人のようではないから』『あの教会のようではないから』ではなく、それぞれの人、教会がキリストのからだの各器官として必要。弱く見える部分こそ、大切な役割がある。一人の人、教会が苦しめば全体が苦しむ。一人の人、教会が注目されれば全体の喜びとなる。主は私たちに忍耐してくださっている。東海地域の人々がだれひとりも滅びることがないよう、まず私たちが一致し共に祈ろう」と勧めた。

企画室長の内山勝氏(インマヌエル名古屋キリスト教会牧師)が解説しながら、七つの祈祷課題を、それぞれ代表者が祈った。概要は以下の通り。

 

①JCE7プログラムが宣教協力の前進に用いられるように

 ②東海プロジェクト「S&Lネットワーク」が祝福されるように:開催地テーマとして「神の国のインフルエンサー」を掲げ、東海四県の信徒(牧師を含む)ネットワークとしてS&Lネットワークを立ち上げた。個人・団体60組以上が登録し、交流が始まっている。

③9月18日東海フェスティバルが祝福されるように:子どもフェスティバルやMission&U(青年)主導の集会もある。今後の宣教協力のために。

④9月24日東海合同礼拝が祝福されるように:オンラインで東海四県の教会が合同で礼拝を行う。互いの礼拝文化の違いをこえて唯一の主を共に礼拝できるように。第七回東海宣教会議(TOCOME7)のために。

⑤JCE7宣言文(祈り)が最良に整えられますように。

 ⑥日本語教会と外国語教会との連携の強化を:9月21日グローバルナイト、9月22日グローバル・ジャパニーズ・クリスチャン・フォーラム。東海地域に多くある諸外国語教会と連携できるように。

⑦東海からボランティア奉仕者が与えられるように:奉仕者自身が喜びに満たされるように。トラブルから守られ、適切に対処できるように。奉仕者のための支援献金も募る。

S&L交流会は1月にオンラインで開かれ、5月13日、7月1日にも開催予定。開催地委員会の初顔合わせ会が4月に開催される。
今回の合同祈祷会の記録動画や開催地委員会リポートをJCE7ホームページから見ることができる。https://jcenet.org/jce7/

2023年03月19日号 01面掲載記事)