クリスチャン新聞オンライン

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「大勢の人がウクライナからルーマニアに逃れてきています」写真提供＝ワールド・ビジョン・ジャパン 3月8日は国連の定める「国際女性デー」。女性の権利運動を振り返るとともに、現在もなお続く女…

ウクライナ侵攻により、100万を超える難民が国内外へ逃れている。長年東欧宣教に従事してきた石川秀和牧師（同盟基督・近江聖書教会）を中心に超教派で「ウクライナ難民を支援する会」が設立され、緊急支援を呼び…

甚大な被害と不安をもたらし、人々の生活に今も様々な影響を与える福島原発事故から11年目を迎える中、世界は新たな原発の脅威にさらされている。チェルノブイリ原発事故で知られるウクライナは、現在も原発大国…

日本キリスト改革派教会大会宣教と社会問題に関する委員会（弓矢健児委員長）は3月4日「ロシアによるウクライナ侵略に抗議し、平和的手段による解決を求める声明」を発表。ウクライナへの軍事侵攻は国連憲章…

ウクライナ侵攻について、現地のウクライナ聖書協会は聖書協会世界連盟（ＵＳＢ）にレポートを寄せた。27日には、キエフやハリコフでは、人々が爆弾シェルターに避難しており、食糧、水、医薬品が不足している。 …

ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、日本のキリスト教学校でも学長声明、メッセージなどを通して連帯の表明や祈りが呼びかけられた。各ホームページで発表している。 2月28日国際基督教大学（）の岩切正一郎…

日本基督教団世界宣教委員会は3月2日、「平和を求める祈り－ウクライナとロシアを覚えて－」を同ホームページ（）で発表。神の前で罪を告白し、他者を脅かす傲慢の罪の打ちこわしを、神の赦しと人間の赦す力、…

日本YMCA同盟総主事田口努氏は、ウクライナ軍事侵攻反対と平和の連帯のメッセージを3月2日同同盟ホームページ　で発表した。こちらも→　ウクライナ、ロシアの平和のため連帯　世界YMCA、欧州YMCA　…

日本福音同盟（JEA、石田敏則理事長）は、ロシアによるウクライナへの侵略行為に反対し、ウクライナの人々、クリスチャン、反戦の意を表すロシアのクリスチャン、世界のクリスチャンと連帯することを表明、JEA…

日本同盟基督教団理事会（朝岡勝理事長）は3月1日、「ウクライナのための祈りの呼びかけ」を発表した。詩篇12篇5節を掲げ、教団宣教130周年記念宣言で表明した正義と平和を踏まえ、停戦、安全確保、ウクライ…