タグアーカイブ: 教文館
【レビュー】『大いに喜んで―ヨハネの手紙第二、第三講解説教』『恋愛で成長する人、傷つく人―愛を育てる「境界線」―』『おはよう!神さま 365日の子どもディボーション』『Let’s be Friends. 神とつながる366日』
『大いに喜んで―ヨハネの手紙第二、第三講解説教』(朝岡勝著、教文館、千980円税込、B6判)は、著者が牧会した教会での最後の数か月に語った、連続講解説教集。説教原稿でなく録音の文字起こしを基とすること…
【レビュー】『ジョージ・ミュラーとキリスト教社会福祉の源泉―「天助」の思想と 日本への影響』
「はからずも」で紡がれた物語 『ジョージ・ミュラーとキリスト教社会福祉の源泉 「天助」の思想と日本への影響』木原活信著、教文館、5,060円税込、A5判 ショージ・ミュラーといえば、祈りによって一万人…
[レビュー3]『カルヴァンの詩編の神学』『主はわたしの羊飼い 詩編1編、8編、23編の講解』『心を燃やす説教を目指して』『永遠の愛 「世の光」「ライフ・ライン」バイブルメッセージ集』『いのちを輝かせるもの 心をいやすメッセージ』
カルヴァンの詩篇注解を、三位一体の神、創造主なる神、摂理の神、語る神…と体系的に再構成して解説する『カルヴァンの詩編の神学』(H・J・ セルダーハウス著、石原知弘訳、教文館、5千60円税込、A5判)は…