タグアーカイブ: 3.11
クリスチャン新聞4月7日号電子版公開しました
《1面》 JAPAN YLG 2024 ☆ローザンヌ運動の指針が結実 〝旅友〟との学びと交わり続く ☆新団体立ち上げを発表 恒常的な活動を構想 《特集》次世代への葬儀 ☆「礼拝」であることは変わらない…
クリスチャン新聞3月10日号電子版公開しました
《1面》 ☆ロシアのウクライナ侵攻から2年 オデッサでは 涙流しながら希望の種を レポート:ウクライナ宣教師 船越真人 《東日本大震災特集》いつ、どこでも ☆支援しやすい、受けやすい教会 ―平時から…
クリスチャン新聞12月24・31日合併号<クリスマス特別号>電子版公開しました
《第一部 1面》 ☆クリスマスメッセージ☆ 言語・世代こえ天国を先取り 照内幸代(日本ホーリネス教団 秦野キリスト教会牧師) ☆士官学校のクリスマス「光の証し人に」関係教会、団体と 《2023 回顧…
【ペンテコステ特集】日本各地に〝平安の子〟が 寄稿・播義也
播義也=アジアンアクセスジャパンナショナルディレクター 「平安の子探し」の参加者と。左端が播氏 教会未設置地で受洗者、教会形成も 東日本大震災で気付かされたこと、それは被災地の沿岸部の多くは未伝地だっ…
【連載】コンパッション共感共苦ー福祉の視点から⑪ 災害とコンパッション
他者の被害を我がものとする人たち 木原 活信 同志社大学社会学部教授 3月11日で東日本大震災から12年となる。先月2月にはトルコ、シリアで大地震があり大きな被害となった。被害に遭われた地域の方々に、…
「もっと最悪」が起こり得た 『東電原発事故 10年で明らかになったこと』で学習会
今年に入り、原発の運転期間の延長、原発再稼働、原発新設、など原発推進が加速している。ただ東電福島原発事故について問題は解決されていない。廃炉、汚染土、汚染水の取り扱いが危惧されている。 福島県キリスト…
【連載】私の3.11~10年目の証し 第四部 いわきから関東、再び仙台へ 仙台での一週間 序
いわきから関東、再び仙台へ 私の~10年目の証し 第四部仙台での一週間 序 2021年08月29日号 03面 写真=仙台市街地で。倒れた時計塔。2011年3月 東日本大震災発生後、1週間を福島県いわき…