作者アーカイブ: takahashi_y - ページ 158
7月29日号紙面:『祈る パウロとカルヴァンとともに』『いこいの水のほとりにて 魂への慰めのことば』
霊性と祈りについて2人の影響力ある説教者の著書が翻訳された。『祈る パウロとカルヴァンとともに』(R・ボーレン著、川中子義勝訳、教文館、2千700円税込、四六判)は説教学などで知られる神学者の祈りの勧…
7月29日号紙面:「サーカス的生き方」からの解放 『修養する生活』評・中村佐知
著者は、現代人の生き方は「サーカス」のようだと言います。パフォーマンスを行う曲芸師と、それを見物するだけの観客です。一方、聖書が描く人間本来の姿は、むしろ「歩く木」のようではないかと指摘します。神の愛…
クリスチャン新聞電子版 最新号(7月29日号)を公開
7月29日号の主な内容 ★双葉の宣教と原発問題考える いわきで信州夏期宣教講座エクステンション ★「みんなのいのちが つながったよ」 『あたたかい生命と温かいいのち』 出版記念講演会 ★やまゆり園家族…
7月22日号紙面:沖縄キリスト教平和総合研究所講演会で安海氏 「信仰告白と平和の一歩で広がる」
「慰霊の日」の翌日6月24日には、沖縄キリスト教平和総合研究所主催の特別講演会が、沖縄県中頭郡西原町の沖縄キリスト教学院で開催された。単立・ビサイドチャーチ東京牧師で、特定秘密保護法に反対する牧師の…
情報クリップ(7月29日号分)
※詳細、連絡は各団体に 【愛知】クリスチャン自死遺族の分かち合いナインの会@名古屋(同主催) 7月28日午前11時〜。名古屋市の自由が丘キリスト教会で。家族を自死で失った人対象。 【東京】連続講演会近…
18日マンデラ南ア元大統領の生誕100年 アパルトヘイトの傷から聖書の和解で祖国を復興
真実和解委員会に聖書的発想を反映 アパルトヘイト後の南アフリカで民族融和政策をとり、同国の和解と平和に貢献したとしてノーベル平和賞を受賞し、2013年に亡くなったネルソン・マンデラ元大統領が、7月18…
宣教と福島原発事故を考える 信州夏期宣教講座エクステンションinいわき
東日本大震災、福島第一原発事故から7年が過ぎたが、放射能汚染問題、廃炉作業の道のりは長い。その中でキリスト教会はどのような宣教をしていくか。 信州夏期宣教講座はエクステンションinいわきを7月16日に…
【西日本豪雨 特別報道】クリスチャン新聞電子版 最新号(7月22日号)を公開
7月22日号の主な内容 ★麻原死刑囚ら死刑執行 事件後の教会を振り返る ★西日本豪雨各地で被害 現地教会支援に動く ★キリスト教会・広島災害対策室--呉市を支援地域に活動開始 クリスチャン新聞電子版(…
「悪しき者」の出現 ここが変わった!(8)聖書 新改訳2017
前回はこちら→ 「マリヤ」はいませんよ ここが変わった!(7) 聖書 新改訳 詩篇はより詩らしく 表記に関すること ▽詩篇1篇1節 第3版 幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あ…