作者アーカイブ: takahashi_y - ページ 160
「8年目」の祈りの集い 石巻でテゼの黙想と祈り
東日本大震災から8年目を迎えた3月11日。「復旧」「復興」「足踏み」「後退」・・・人々は様々な状況の中にいる。そのような中「細い沈黙の声」を聴こうという趣旨で、石巻市の石巻クリスチャンセンターを会場に…
東日本大震災7年 愛と希望のコンサート 石巻で小坂氏、上原氏
東日本大震災7年を経た3月11日午後それぞれの場所で追悼の催しが開かれた。大震災を覚える追悼記念会愛と希望のコンサートは東日本大震災後、継続的な支援や人々ととの関わりをもってきた石巻市のビーワンチャー…
東日本大震災7年 東北「エマオ」 祈り人々と共に
東日本大震災後、被災地の人々との信頼関係をもとにしたスローワークを重視してきた日本基督教団東北教区の被災者支援センター・エマオ。震災7年をへた3月10日に仙台市沿岸の若林区「笹屋敷Longお茶っこ」を…
サファテ、佐藤牧師ら語る 九キ災 NPO法人設立記念で
NPO法人九州キリスト災害支援センターは、NPO法人設立記念パーティーを「助け合う社会を目指して」と題して3月9日に福岡市で開催した。 プロ野球選手のデニス・サファテも挨拶し、「今年、セーブをあげるご…
【異端・カルト特集】クリスチャン新聞電子版(3月18日号)を公開
クリスチャン新聞電子版 最新号(3月18日号号)を公開いたしました。 3月18日号号の主な内容 ★グラハム氏葬儀に全世界指導者2千人 ★「摂理」教祖出所で全国弁連が声明、注意喚起 ★第5回東日本大震災…
「ホーリスティック(包括的)な宣教の課題と可能性」 聖書学、牧会、教会形成、次世代、開拓、アジアの視点 九キ災 日本宣教フォーラムで
NPO法人九州キリスト災害支援センター主催の日本宣教フォーラム(3月9日、福岡市)が開かれている。パネルディスカッション2のテーマは「日本におけるホーリスティック(包括的)な宣教の課題と可能性」 。西…
「支援の現場から宣教を考える」阪神、東北、九州の教会、NGOら 九キ災 日本宣教フォーラムで
NPO法人九州キリスト災害支援センター主催の日本宣教フォーラム(3月9日、福岡市)が開かれている。パネルディスカッション1のテーマは「支援の現場から宣教を考える」。 東日本大震災後に宮城県で形成された…
国内外支援リーダー一堂に 「憐れみの心もって」 九キ災「日本宣教フォーラム」
熊本地震後、熊本、福岡を中心に設立された支援組織、九州キリスト災害支援センター(九キ災)は継続的な支援活動を続け、後の九州北部豪雨災害などでも活動し九州全体にネットワークを広げている。九キ災は、NPO…
「いつもゼロからスタートするものでありたい」玉川聖学院・安藤氏 第50回CSK研修会で講演
第50回CSK中学科教師研修会(3月3日、東京・台東区の保守バプ・御徒町キリスト教会)の午後、安藤理恵子氏(玉川聖学院学院長、練馬神の教会牧師、元キリスト者学生会[KGK]総主事)はマタイ18章1〜6…
「中高生が心を開くには」玉川聖学院・安藤氏 第50回CSK研修会で講演
「自分に与えられた中高生の経験の中に充分伝えられる内容がある。掘り下げてみて」 中高生の心とどのように関わればいいか。長年学生伝道に従事し、現在はキリスト教学校で中高生と関わり、聖書を語る安藤理恵子氏…