アーカイブ: 異端・カルト - ページ 7
米福音派はなぜ モルモン大統領候補を支援したのか?
注目の米大統領選挙は11月6日投開票が行われ現職のバラク・オバマ氏が再選されたが、この選挙期間中、著名な伝道者ビリー・グラハム氏と息子のフランクリン氏が共和党のミット・ロムニー候補を支援していると受…
グラハム氏「モルモン教容認?」に釈明
【CJC=東京】米国の著名な大衆伝道者ビリー・グラハム氏と子息でビリー・グラハム伝道協会(BGEA)総裁のフランクリン・グラハム氏が10月11日、共和党の大統領候補者ミット・ロムニー氏(マサチューセ…
「私はこうしてダビデ張を再臨のキリストと信じた」
韓国系のメディア「クリスチャン・トゥデイ」の創設者で元統一協会幹部の張在亨氏(ダビデ張)が、組織内で自身を「再臨のキリスト」だと秘密裏に信じさせているとの疑惑について、米国の福音派雑誌「クリスチャニテ…
”再臨のメシア”文鮮明教祖の死去で統一協会どうなる?
'キリスト教'を名乗る代表的な異端・カルトの一つである統一協会(世界基督教統一神霊協会)の創始者、文鮮明教祖(92)が9月3日、死去した。自らを「再臨のメシア」と信じ込ませる手口で大学生を始め多くの…
「摂理」性犯罪の実態 脱会元幹部らが証言
再臨のメシアを自称する教祖・鄭明析(チョン・ミョンソク)が婦女暴行罪で服役中の韓国異端「摂理(JMS)」から脱会した元幹部と被害女性が来日し、7月7日都内で「『摂理』問題を考える日本集会」(全国霊感…
異端イベント後援で韓国大使館文化院に申し入れ
韓国で異端とされている「喜びニュース宣教会」の関連団体IYF(NPO法人国際青少年連合)主催の音楽会を駐日韓国大使館文化院が後援したことについて、埼玉県の狭山・入間地域牧師会有志らは5月18日、東京…
韓国新興異端がイベントに勧誘
韓国で現在、大きな影響力を持つ異端の一つとされる「喜びのニュース宣教会」の関連組織、NPO法人IYF(国際青少年連合)が首都圏の教会や神学校に文化公演のチラシや招待状を配布しており、日本で活動する韓…
「新天地」対策に相談窓口開設--猛威振るう新手の韓国系異端=1012190501
忠実な信徒のふりをして既成教会に潜入し、ひそかに自分たちの聖書解釈を植え付けて仲間を増やしていき教会を乗っ取ってしまう新手の異端「新天地イエス教証拠(あかしの)幕屋聖殿」が、韓国で猛威をふるっている。…