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JEA「戦後70年50+20」開催 安保法案可決の日に
安全保障関連法案が参議院本会議で未明に可決された9月19日、日本福音同盟(JEA)社会委員会・青年委員会共催による「日本の教会の戦後70年50+20」が、お茶の水クリスチャンセンター(東京都千代田区)…
9/27紙面:台風18号 大雨災害 茨城・常総市、栃木・鹿沼市で教会関係者被害
復旧長期化へ構え 9月9、10日の台風18号の大雨による被害では、茨城県常総市鬼怒川が決壊したほか、関東、東北を中心に各地で甚大な被害をもたらした。キリスト教会関係でも浸水や土砂の被害を受けた所が複数…
クリスチャン新聞電子版 最新号(9月27日号)を公開
9月27日号の主な内容 ★復旧長期化へ構え――台風18号大雨災害 茨城・常総市、栃木・鹿沼市で教会関係者被害 ★キリスト者ら 国会前デモで法案廃止のため祈り ★三浦綾子特集 クリスチャン…
戦争、偶像、リアリズム、積極的平和、言葉の力
クリスチャン新聞9月27日号レビュー面では、戦後70年、日本、世界の情勢変化の中で、ナチス下にあった教会と抵抗運動、日本の戦時下に体制に迎合した教会の歴史を振り返る本、また現代のアメリカをも支える「キ…
19日に「50+20」 次世代と戦後70年の教会考える JEA青年委・社会委
第二次世界大戦中の日本の教会の戦争協力、偶像礼拝を反省し、戦後50年の1995年には、様々な教会が、戦争責任告白を表明してきた。 20年たった今年、日本の戦争参加の領域を広げる法案、政策…
修正・続報2 栃木・茨城大雨災害情報・支援動向
9月9、10日の台風18号の大雨による被害で、鬼怒川が決壊した茨城県常総市ほかで、大きな被害が出ている。教会関係でも教団、支援団体などを通じて支援活動が展開している。清掃作業などは進んだが同市の復旧は…
続報 茨城大雨被害 教会の影響
9月9〜10日の台風18号の影響で、茨城県では常総市で鬼怒川が決壊し、大きな被害を受けている。 常総市では、北部から水海道地域に水が流れているという。 ○JECA・水海道シャローム教会(吉沢修平牧師)…
9/20紙面:日本的キリスト教を超えて 戦後70年の課題 第23回信州夏期宣教講座
「第23回信州夏期宣教講座」(同実行委員会主催)が8月24日から26日まで、長野県上田市平井の霊泉寺温泉中屋旅館で開かれた。テーマは「日本的キリスト教を超えて─戦後70年の課題」で、山口陽一(東京基…