検索結果 " キリスト教書店 " - ページ 11
特徴と内容紹介 『聖書 新改訳 2017』発表会で 津村氏、木内氏、内田氏、松本氏
原典に忠実で「原文が透けて見える」翻訳として、多くの教会で公用聖書に採用されてきた『聖書 新改訳』の47年ぶりとなる全面大改訂翻訳『聖書 新改訳 2017』が刊行された。 聖書の中心性が見直された宗教…
7月9日号紙面:対談 塩谷vs波多/映画「アメイジング・ジャーニー 〜神の小屋より〜」
2017年07月09日号 4・5面 2007年に出版されて以来、39か国で翻訳出版され、1800万部を売り上げた話題の小説『神の小屋』が、映画化された「アメイジング・ジャーニー〜神の小屋より〜」。主要…
邦訳聖書初の全面・大改訂 新改訳2017予約開始
原典に忠実で「原文が透けて見える」翻訳として、多くの教会で公用聖書に採用されてきた新改訳の全面・大改訂「聖書 新改訳2017」が今年10月発売(予定)へ向けて予約注文の受け付けを開始した。 引照・注付…
1月22日号紙面:どう変わる? 新しい聖書 新改訳 内容概要を発表
2017年01月22日号 2面 新改訳聖書の全面・大改訂による新しい翻訳聖書『聖書 新改訳2017』の編集が、今秋の刊行に向けて大詰めを迎えている。すでに聖書全巻の訳文と脚注の原稿がほぼ確定し、校正…
希望をつなぐ−熊本地震の中で学校は 九州学院院長 阿部英樹
熊本地震が発生して5か月が経とうとしています。新聞報道(熊日新聞8月17日版)によると、地震の回数はこれまでに震度4以上の地震114回を含めて1985回もあり、本震のあった4月16日には1日200回を…
肉声でなければ味わえない何十もの説教が聴ける CD「肉声説教集」「声の口語訳聖書」
キリスト教書店に行くと「○○先生説教集」という本を見かける。文章に起こされたものは無駄がなく、論理的に整ってはいる。だが、説教は本来聴くものであり、説教者の全人格から滲み出る迫力、人徳、イントネーシ…
群馬県高崎市に新たな文書伝道の拠点 「聖書店オリーブ」開店
群馬県高崎市に、このほど「聖書店 オリーブ」が4月20日に開店。新たな文書伝道の拠点が誕生した。キリスト教書店を始めようとビジョンをもったのは、会社員の成田祐児さん(群馬キリスト集会メンバー)で「聖…
群馬に福音文書を 高崎市に「聖書店 オリーブ」開店
キリスト教書店がなかった群馬県高崎市に、このほど「聖書店 オリーブ」が4月20日に開店。新たな文書伝道の拠点が誕生した。キリスト教書店を始めようとビジョンをもったのは、株式会社エレメント電子専務取締…
熊本地震 2週間 九州学院 九州ルーテル学院 キリスト教書店ハレルヤ ジェーンズ邸
14日の熊本地震災害発生から2週間が経過した熊本を訪ねた。 物流や町の機能は回復しつつあるが、被災家屋は2万7千を超え、いまだ数多くの避難者がおり、復旧の遅れる学校、施設もある。 ブルーシートがかかっ…
3月6日号紙面:「ゴスペルボックス」南西諸島巡回報告 南の島へ福音積んで 38箇所訪問しました
2016年03月06日号 4・5面 デリバリー車を改造してつくった移動式の書店、ゴスペルボックス。2010年に始動以来、聖書をはじめとした、信仰の養いになる書籍やグッズを届けるため、北は北海道、南は…