タグアーカイブ: 信教の自由 - ページ 3
【心の相談・居場所特集】クリスチャン新聞10月17日号電子版公開
《1面》 ★アンテオケ宣教会 世界宣教セミナーの代わりに「結祈スペシャル」「どこでも生きて働く神様体験を」のビジョン掲げて ★日本CGNTVがコンテスト 映像コンテンツアイデア募集 次世代に福音伝える…
クリスチャン新聞短冊10月3日号
#コロナ禍 #日本伝道会議 #jce7 #東日本大震災から10年 #仙台 #陸前高田 #オンライン礼拝 #香港 □―――――――――――――――――――――――――□ ★「クリスチャン新聞WEB…
「香港2020福音宣言」起草者 楊建強氏逝去 コロナ感染で
写真=楊建強牧師。写真提供:香港のキリスト教メディア「時代論壇」、撮影Elon Lau 「香港牧師ネットワーク」発起人、「香港2020福音宣言」起草者の楊建強(ヨウ・ケンキョウ、William Yeu…
「香港牧師ネットワーク」解散を宣言 政治的圧力の中で
香港国家安全維持法(国安法)の施行直前(2020年5月)に結成され、「香港2020福音宣言」(福音宣言)を発表していた「香港牧師ネットワーク」が、9月2日、正式に解散することを公式Facebook上で…
『新渡戸稲造』『語り継ぐクリスチャン実話』『ナチ時代に旧約聖書を読む』
約100年前、国際連盟の事務次長として重要な役割を担ったのがキリスト者新渡戸稲造だ。『新渡戸稲造 1862ー1933〈新版〉 我、太平洋の橋とならん』(草原克豪著、藤原書店、4千620円税込、四六判)…
「骨抜き」「思考停止」から複数性に耐える抵抗力へ 『第31回・32回JEA信教の自由セミナー報告書』評・廣田具之
本書は、日本福音同盟(JEA)社会委員会が2019年と20年に開催したセミナーの報告書です。 セミナーの題は、31回「なぜ日本でキリスト教は広まらないのか」、32回「コロナ禍に忍び寄る『凡庸』という名…
【67創刊⑧】再掲 「靖国国家護持」問題と今 西川重則さん(平和遺族会代表)
「靖国国家護持」問題と今 西川重則さん(平和遺族会代表) 2017年07月30日号 09面 戦没者など「国家のために殉じた」人々を祀る靖国神社を国家運営にしようとする「靖国神社国家護持運動」は、19…
[レビュー1]「知らなかった」で済まない香港事情 『香港の民主化運動と信教の自由』 評・齋藤五十三
本書を読了した時、「この時代の叫び」を耳にしたとの思いがこみ上げてきた。『香港の民主化運動と信教の自由』の編訳者、松谷曄介(ようすけ)氏(日本基督教団牧師、金城学院大学准教授)は、日本にあってキリスト…