検索結果 " 稲垣久和 " - ページ 4
3月5日号紙面:「今、キリスト教の公共的役割を問う」稲垣氏 日本キリスト教連合会 定例講演会
「教会こそ公共的な働きができる」。日本キリスト教連合会定例講演会が、2月14日、新宿区の聖バルナバ教会で開かれ「今、キリスト教の公共的役割を問う― 日本宣教500年?」の題で稲垣久和氏(東京基督教大学…
11日「信教の自由」関連集会情報
日本の宗教者やキリスト教会は、毎年2月11日(建国記念日)前後に、日本国憲法が保障する「信教の自由」を考える機会として、関連集会などを催している。今年は改憲が本格的に議論される中、注目が集まっている。…
都知事選とこれからを考える “為政者頼りでない愛の実践を” 稲垣久和(東京基督教大学大学院教授)
7月31日、舛添要一前知事の辞職に伴う東京都知事選があり、初の女性都知事として小池百合子氏が当選した。日本全体に影響を与える東京都であるが、政党や都議連との関係、福祉、教育、原発、オリンピックなど課題…
クリスチャンのための終活集中ゼミ 第2回
テーマは「キリスト教死生観と終活」。講師は稲垣久和(東京基督教大学大学院教授)。全3回5000円。
第5回東日本宣教ネットワーク全体会議 恵み伝える福祉的宣教
キリスト教福祉という側面から被災地の支援活動、教会形成、宣教の課題を考ることができる。「東日本宣教ネットワーク」第5回全体会議が5月26日、東京基督教大学(TCU)国際キリスト教福祉学科の教員、学生の…
教会福祉フォーラム21創設 地域ケアの教会論つくる
福祉を使命として取り組む教会やキリスト教施設が協力する「教会と地域福祉」フォーラム21が創設され、記念シンポジウム(キリスト新聞社主催)が東京・千代田区の日本基督教団富士見町教会で3月21日に開かれ…
9日にローザンヌ・シンポ第2弾「分断され、損なわれた世界にあって、キリストの平和を築き上げる」参加登録受け付け
世界宣教と福音理解に多大な影響を与えているローザンヌ運動が提示した世界の教会が直面する課題を、日本の文脈に適用し共に考えようと日本ローザンヌ委員会(金本悟委員長)が3年計画で開催しているシンポジウム…
日韓による合同シンポ「東日本大震災と日韓の教会」開催
東京基督教大学(TCU)、総神大学校社会教育院、在日韓国宣教師協力による合同シンポジウム「東日本大震災と日韓の教会縲恚~援と復興のビジョン縲怐vが7月4日、千葉県印西市のTCU国際宣教センターで開催…
震災復興から持続可能か福祉社会に向けて宗教は公共的役割を果たせるか?
地震・津波・原発事故など未曽有の災害を経験した日本は市民と政府・行政の協働から「新しい公共」の構想をもって再生できるか? 講演とシンポジウム「震災復興から持続可能な福祉社会に向けて宗教は公共的役割を…