検索結果 " 稲垣久和 "
記事まとめ3 第3回会議後2011年3月から24年まで ローザンヌ世界宣教会議とは?
左は第六回日本伝道会議(2016年)でクリス氏、オー氏、右は2011年3月27日号1面から 世界最大規模の宣教会議、第四回ローザンヌ世界宣教会議(韓国仁川)に向けた、過去記事のまとめ第三…
福音主義神学会東部「平和」テーマに教会共同体、霊性、公共の視点で
徳田氏と稲垣氏 日本福音主義神学会東部部会は、2024年度春期公開研究会を5月20日、オンラインで実施した。全体テーマは「平和」。キリスト者共同体と霊性という足元の在り方と、世界の在り方を神学的に理解…
クリスチャン新聞4月21日号電子版公開しました
《1面・8面》 ガザ 殺戮で平和づくり分断 イスラエル・パレスチナ和解30年「ムサラハ」父子の苦悩 ―解放と正義はどこにあるのか ―非人間的な抑圧の中で 隣人とどう和解する? ―「歴史を忘れるな…
映画「オッペンハイマ―」 「我は死神」が問う現代的な「原罪」 寄稿 稲垣久和
原爆開発者の生涯を描き、日米で話題となった公開中の映画「オッペンハイマー」。 かつて素粒子理論研究を専門とした哲学者・神学者の稲垣久和さん(東京基督教大学名誉教授)は、この映画から「衝撃」を受けたと言…
「祈り」つなぐ~JCE7各集会から⑦個人か、社会か、閉塞を越えて 「日本社会と宣教」「宣教と原発問題」
第七回日本伝道会議(JCE7)の各集会を宣言文「『おわり』から『はじめる』私たちの祈り」(以下宣言文「祈り」)に沿って伝える。連載第7回は「日本社会と宣教」と「宣教と原発問題」についての分科会から。 …
11月5日号1面:バイブル・アンド・アート4年ぶり美術展開催 〝分断〟から〝一致〟へ
クリスチャンアーティスト53人が作品展示 「B&A美術展2023」(バイブル・アンド・アートミニストリーズ〔B&A〕主催)が10月17日から22日まで、東京・目黒区の目黒区美術館区民ギャラリーで開催さ…
10月29日号1面:『閉塞日本を変えるキリスト教』出版・シンポ
「人の心のガバナンス革新」へ エネルギー・仕事・都市… 「なぜ日本の共同体にキリスト教が必要か」。そのような問題意識で『閉塞日本を変えるキリスト教-公共神学の提唱』(稲垣久和・水山裕文共…
B&A 都内で4年ぶり美術展開催 テーマ「With…再び これまでとこれから」
オープニング礼拝でメッセージをする町田氏(右端) 10月17日から、東京・目黒区の東京都都目黒区美術館区民ギャラリーで「B&A美術展2023」(バイブル・アンド・アートミニストリーズ〔B&am…
エネルギー、仕事、都市と神学『閉塞日本を変えるキリスト教』出版記念シンポ
登壇者たち 『閉塞日本を変えるキリスト教-公共神学の提唱』(稲垣久和・水山裕文共著、いのちのことば社)の出版記念シンポジウム(シンクタンク公共神学、いのちのことば社共催)が、「新たな宣教論と公共神学」…
JCE7 分科会「S&L」「宣教と原発問題」、次世代など
S&Lネットワーク 第七回日本伝道会議2日目午後は分科会(AGT=アクション・グループ・タイム)が2コマ実施され、多様な内容。 開催地発のJCE7プロジェクト「S&Lネッ…