タグアーカイブ: コロナ禍
【レビュー】幅広さと預言者的視点が後進への足跡に 『コロナ後の教会の可能性』
評・吉岡契典=日本キリスト改革派板宿教会牧師 本書が提示する課題を見過ごしにすることはできない。日本クリスチャンアカデミーの共同研究企画として、幅広い教会から8人が集められ、それぞれがコ…
クリスチャン新聞7月9日号電子版公開しました
特集フォーカス・オン コロナ禍の教会 ☆コロナ禍で探る 教会の本質と可能性 制約下で問われたアイデンティティー ☆礼拝継続を可能にしたオンライン ☆教会の第一義は集まること? 集会が制限される中で…
クリスチャン新聞7月9日号短冊です
#コロナ #コロナ禍 #オンライン礼拝 #礼拝配信 #日本宣教学会 #宣教論 #東方正教会 #小坂忠 #ミクタム #根田恵多 #信教の自由 #政教分離 #志学会 #奥野泰孝 #国葬 #教会防災ネット …
【医療特集】クリスチャン新聞7月2日号電子版配信しました
《1面》 ☆「世界難民の日」 飢餓と暴力のリスク高まる ワールド・ビジョン報告書 《医療特集》「弱さ」に向き合う ☆医療とケアは地域に仕える〝入口〟 群馬 上中居ファミリー…
クリスチャン新聞7月2日号短冊です
#世界難民の日 #難民 #ワールドビジョン #飢餓 #暴力 #医療 #病院 #クリニック #精神科 #産婦人科 #緩和ケア #終末期医療 #東京衛生アドベンチスト教会 #荻窪 #教会通り #上中居フ…
【レビュー】『大いに喜んで―ヨハネの手紙第二、第三講解説教』『恋愛で成長する人、傷つく人―愛を育てる「境界線」―』『おはよう!神さま 365日の子どもディボーション』『Let’s be Friends. 神とつながる366日』
『大いに喜んで―ヨハネの手紙第二、第三講解説教』(朝岡勝著、教文館、千980円税込、B6判)は、著者が牧会した教会での最後の数か月に語った、連続講解説教集。説教原稿でなく録音の文字起こしを基とすること…
【連載】コンパッション共感共苦ー福祉の視点から⑩ ひきこもり(HIKIKOMORI)問題に教会はどう関われるか
木原 活信 同志社大学社会学部教授 「ひきこもり」という言葉が最近話題になっている。厚労省の定義では「様々な要因の結果として社会的参加を回避し、原則的には6か月以上にわたっておおむね家庭にとどまり続け…
【新年特別号】クリスチャン新聞1月2・9日号電子版公開
《1面》 ☆「備えたもう神」新年メッセージ 石田 敏則 シオン・キリスト石岡教会主任牧師 ★ルッちゃん1200回! #新年 《ニュース》 ☆「状況悪化」「情報得て無関心打破を」普天間・米軍機部品落下事…
クリスチャン新聞11月28日号電子版公開
《1面》 ☆#気候変動 問題に「神と隣人を愛する」視座 神の救いは全被造物に ボウカム氏 聖書的環境シンポで講演 ★「御霊の一致」で一つに 第23回CBMCアジア太平洋大会2021 #気候正義 #気候…
「新型コロナウイルス時代を生きる教会パート2」発行 JEA神学委
=写真AC 日本福音同盟(JEA)は昨年コロナ禍を受けて、同委員による神学エッセー集「心を一つにして福音の信仰のために~新型コロナウイルス時代を生きる教会」を緊急発行した。 その後の状況の変化や応答を…