タグアーカイブ: ローザンヌ世界宣教会議
クリスチャン新聞10月13日号電子版公開しました
《1面》 第四回世界宣教会議開催 ローザンヌ運動 2050年への協働推進 《ニュース》 ☆日本・ドイツ・スイス教会協議会 露ウ戦争と日本、戦時日本の教会、論評 ☆香港は危機の時代だが「小さな光は暗闇…
地の果てまでも イ氏、倉沢氏が共同で司式 ローザンヌ世界宣教会議閉幕と出発
共同で司式するイさんと倉沢さん 「キリストの王権のもとで地の果てまで福音を伝える」をテーマにしたローザンヌ世界宣教会議最終日の7日目。「使徒の働き」の聖書講解は、ブラジル・アマゾンで伝道とリーダー育成…
リーダーシップ、世界の和解 長沢さんが賛美 ローザンヌ世界宣教会議6日目
長沢さんが賛美する場面もあった 「キリストに似た奉仕」をテーマにした第4回ローザンヌ世界宣教会議(L4)6日目、9月27日。午前「使徒の働き」の聖書講解は、20章13~38節から、ホィートン大学学長の…
なぜ韓国でキリスト教が広がったか 140年の歴史と展望 ローザンヌ世界宣教会議5日目夜
「刷新―韓国のキリスト教を振り返る」と題した集会が韓国仁川で開催中のローザンヌ世界宣教会議5日目に開かれた。 韓国教会総連合(UCCK)代表のチャン・ジョンヒュンさんがあいさつ。「ギルガルの12の石」…
「二流のクリスチャン」などいない 仕事と信仰 ローザンヌ世界宣教会議5日目
様々な職業の人たちが信仰について語った 「仕事と信仰」をテーマにした第4回ローザンヌ世界宣教会議(L4)5日目、9月26日。午前「使徒の働き」の聖書講解は、ドイツからポンテス科学・文化・…
迫害の中で ローザンヌ世界宣教会議4日目
ボードで50の迫害が激しい国が掲げられ、全体で祈る 「迫害」をテーマにした第4回ローザンヌ世界宣教会議(L4)4日目、9月25日。午前「使徒の働き」の聖書講解は、「迫害と宣教」と題して8…
聖霊と悔い改め ローザンヌ世界宣教会議2日目
悔い改めの祈りを会場全体で導く場面があった 第4回ローザンヌ世界宣教会議2日目は、「聖霊」と悔い改めをテーマに集会が構成された。午前「使徒の働き」の聖書講解では、2章1~21節からローザ…
【号外】ローザンヌ世界宣教会議 韓国仁川で開幕
関連記事 【お知らせ】★週刊「クリスチャン新聞」がリニューアルしました!!★ ☆新たな装い 今求められる情報を伝道牧会の最前線へ ☆紙面レイアウトを刷新 文字が大きく読みやすく ☆独自取…
ソウル宣言発表 7つの宣教的神学見解を集約 ローザンヌ運動
同会議ディレクターのデイビッド・ベネットさんがソウル宣言の概略を説明した 第四回ローザンヌ世界宣教会議が開幕し、ソウル宣言が発表された()。世界のリーダーたちへの傾聴や「大宣教命令の現状…
第4回ローザンヌ世界宣教会議始まる 韓国仁川で
オープニングの様子 2050年を見すえ、世界最大規模で宣教を考える、第4回ローザンヌ世界宣教会議が9月22日から韓国仁川の松島国際会議場で始まった。大会テーマは「教会はともにキリストを伝え示そう」。世…