タグアーカイブ: 福島原発事故
福島の教会から可能性 シンポ「地域社会と協同労働~みんなで創り上げる『公共圏』」
大規模開発とは違う、教会ができる地域おこしとは。 地震、津波、原発事故を経験した福島県沿岸部では、徐々に「帰還困難地域」の解除が進む。教会活動再開や開拓も始まるが、コミュニティー形成のカギとなるのは産…
【キリスト教学校特集/沖縄だより】クリスチャン新聞6月19日号電子版配信
《1面》避難民のマリアさん「忘れず支え続けて」 WVJウクライナ支援特別コンサート開催 ☆ウクライナ正教会 ロシア正教会と関係断絶 侵攻擁護の総主教批判 《キリスト教主義学校特集 不安に向き合い、平和…
【書評】”うめき”と”可能性”共に歩みたい「この道」 『フクシマから福島への道』評・若井和生
東日本大震災での原発事故を経て、福島が「フクシマ」とカタカナ表記されたことに、戸惑いと悲しみを覚えた多くの方々がおられたと思います。『フクシマから福島への道』というタイトルに込められているのは、「かつ…
心、体、祈りを合わせ 福島・相双 So! So! Woship!
「みんなでSo!So!」を賛美 福島県沿岸の相双地域(相馬郡、双葉郡地域)を励まし、つなぐ「So!So! Woship! 福島県相双地域賛美集会」が5月7日に南相馬市のSoyocafe&…
ウクライナの平和も祈る 福島3.11記念集会
甚大な被害と不安をもたらし、人々の生活に今も様々な影響を与える福島原発事故から11年目を迎える中、世界は新たな原発の脅威にさらされている。 チェルノブイリ原発事故で知られるウクライナは、現在も原発大国…
【2・11,3・11,新学期特集】クリスチャン新聞2月27日号電子版公開
《1面》 ☆祖父の神社参拝と検挙が当事者性の核にある「2・11平和の集い」で朝岡氏 ☆記録的大雪の札幌 市内の教会は? 「オンライン用いられ礼拝できた」 《2・11信教の自由を守る日関連…
クリスチャン新聞12月5日号電子版公開
《1面》 ☆日本福音主義神学会 「キリスト者の成熟」問う 全国研究会議で教会論、社会・倫理、文化・宣教論から ★10年目の #フクシマ と教会語る JEA宣教フォーラム福島2021開催 《ニュース》 …
クリスチャン新聞短冊12月5日号
#ミャンマー #フクシマ #福島第一原発 #東日本大震災から10年 #仙台市 #東松島市 #クリスマス □―――――――――――――――――――――――――□ ★「クリスチャン新聞WEB版 」(…
「フクシマからの5つの祈り」JEA宣教フォーラム福島2021
「これまでのフクシマと、これから」をテーマにした福音同盟(JEA)宣教フォーラム福島2021(宣教フォーラム福島実行委員会・JEA宣教員会共催)の集会3では、全体の内容を踏まえ、祈りの言葉をまとめ、語…
座談会 宣教と支援「イエスさまの時間配分に学ぶ」 JEA宣教フォーラム福島2021
日本福音同盟(JEA)宣教フォーラム福島2021(宣教フォーラム福島実行委員会・JEA宣教員会共催)集会2は基調講演「受肉されたイエスさまの時間配分に学ぶ」をもとに牧師らが震災と支援の在り方をディスカ…