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文科大臣「教育勅語」発言への抗議文書 NCC教育教育部
文部科学大臣柴山昌彦様 発言への抗議文書
10月14日号紙面:新連載 青年伝道座談会① 同時代の“うねり”次へ NSDⅡ、リフォユース、J+Passion代表者で
2018年は教団教派を超えて、様々な次世代青年集会が相次いだ。各集会の実行委員長を務めた3人が青年宣教の課題を語り合う。教派背景も異なり、ほぼ初対面の3人だったが、実は同世代だということが分かった。…
【放送伝道特集】クリスチャン新聞電子版 最新号(10月14日号)を公開
★台風、停電、選挙が集中 9月の沖縄取材ルポ ★牧師絵画あるから今の私が パネルディスカッションで各地域の牧師会報告 JEA宣教フォーラム@東海 ★新連載 青年伝道座談会 同時代の“うねり”次へ NS…
情報クリップ(10月14日号分)
※問い合わせと詳細は各団体へ 【東京】第4回戦争に関する証言集会「悔い改めと謝罪」(日韓教会協議会主催) 10月13日午後1時30分〜。新宿区の日基教団・新宿西教会で。尾山令二。 【愛知】教会増殖ビジ…
10月07日号紙面:『牧師という生き方』『変わらない主の真実に支えられて』『「主の祈り」を生きる』
長い牧会の経験から次世代への貴重なメッセージがまとめられている。 『牧師という生き方』(野田秀著、いのちのことば社、千404円税込、四六判)は戦前生まれ、牧会歴60年以上の牧師が自身の人生と牧師として…
『北欧から来た宣教師 戦後日本と自由キリスト教会』
日本におけるペンテコステ派宣教史についてまとまった研究は数少ないと著者は指摘する。中でも、北欧由来の宣教史研究は「皆無」であるという実情を知り、様々な資料や証言、国内外での現地調査を実施した結実が本書…
10月07日号紙面:『良心学入門』
過激な排外的発言、不正、歪曲、パワハラ…このようなものをいかに防げるか。規制だけで可能なのか。自由が許されている社会の中で、「良心」に委ねられる場面は多い。 同志社大学は、新島襄が重視…
沖縄のアイデンティティーと聖書教育とは 県内神学校、宣教研究所関係者か討議
緊急の県知事選挙と台風に見舞われた、2018年9月30日の沖縄。教派や背景が異なるものの、長らく聖書教育、神学校教育を牽引して来た3人が各歴史を振り返り、沖縄におけるこれからの教会、教育の在り方の展望…
10月07日号紙面:「霊肉二元論」こえた本来の希望 『驚くべき希望 天国、復活、教会の使命を再考する』
N・T・ライトの代表作の一つでありライト神学の心髄ともいえる本書が、中村佐知氏の秀逸な翻訳と、ライトの下で学ばれた山口希生氏の分かりやすい「解説」ガイドにより日本の読者に届けられたことに感謝したい。 …