作者アーカイブ: takahashi_y - ページ 15

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緊急異端対策セミナー開催 コロナ禍後の韓国異端状況

韓国異端のエキスパートとして、約2500人の救出に携わった牧師が5年ぶりに来日し、「緊急異端対策セミナー」が5月10日、都内で開かれた。 講師は韓国キリスト教異端相談所協会会長で異端・カルト110番特…
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立教と同志社が相互協力・連携に関する協定を締結「150年むかえ共振と可能性」

小原同志社大学学長と西原立教大学総長。5月7日立教大学での締結式で 互いに150年の歴史をもち、キリスト教の異なる教派基盤をもちつつも、交流を続けてきた立教大学(東京都豊島区)と同志社大学(京都市)が…
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【福音版6月号】世界で最も弱い立場の子どもにフォーカスしたい 国際NGOワールド・ビジョン・インターナショナル総裁 アンドリュー・モーリーさん

申込はこちら サンプルが読めます→    ひとそのあしあと 世界で最も弱い立場の子どもにフォーカスしたい 国際NGOワールド・ビジョン・インターナショナル総裁 アンドリュー・モーリーさん 聖…
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【レビュー】『旧約聖書ガイドブック』『教育のモデルとしての旧約聖書』『リベラルアーツの森で育まれ』

  旧約聖書全体を理解するには『旧約聖書ガイドブック 三十九巻それぞれを読むために』(鎌野直人著、いのちのことば社、2千860円税込、A5判)が役立つ。聖書学の最新知見を踏まえつつ、教会の祈…
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【レビュー】『1冊でわかる聖書66巻+旧約続編』『聖書の輪郭』『新約聖書の基本』『新約聖書の時代』

聖書と教育が結びつく様々な本が出版されている。聖書は断片章句でも慰めを与えるが、生活への適用をより深めるためには、その文脈や聖書の全体像の理解が大切になる。『1冊でわかる聖書66巻+旧約続編』(小友聡…
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【書評】知識・解釈方法のみならず、心燃やす書 『みことばを深く読むために はじめての聖書解釈』評・竹林一志

  本書の著者、米川氏は日本語学の研究者(梅花女子大学名誉教授)であり、牧師でもある。私は四半世紀ほど前、日本語学専攻の大学院生だったときから米川氏の多くの著作物をとおして学恩に浴し、信仰の…
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【訃報】加藤常昭氏逝去 「説教者が力あることば持つことが大事」

説教学、実践神学などに関する多数の著作をもち、説教塾主宰、神学校教育、牧会、などに幅広く従事してきた加藤常昭(かとう・つねあき)氏が4月26日、誤嚥性肺炎のため逝去した。95歳だった。告別式は神奈川県…
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【訃報】詩画作家、星野富弘さん逝去 「素晴らしいものを神様は与えてくれた」

詩画作家の星野富弘(ほしの・とみひろ=写真=)さんが、4月28日に呼吸不全のため、群馬県みどり市大間々町の恵愛堂病院で逝去した。78歳だった。1946年群馬県勢多郡東村(現みどり市東町)に生まれる。7…
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