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TCU30周年記念イベント 下川氏、湊氏、卒業生ら オンラインで
東京基督教大学(TCU)は創立30周年記念イベントを、新型コロナウイルス感染防止対策に対応し、オンラインで11月3日に開催した。ユーチューブで配信し、アーカイブ視聴も可能だ。後半は年代ごとの同窓会をZ…
【いのちのことば社70周年特集第7弾】クリスチャン新聞電子版 最新号(11月8日号)を公開
☆早稲田奉仕園スコットホール献堂100周年記念シンポ 千畝と「2・8」の留学生の時代 ☆コロナ禍でも賛美届け 小坂忠氏ら恵みシャレ―で動画収録 ☆聖書同盟、聖書を読む会、日本ウイクリフ聖書協会が協力 …
キャンプと創造⑨ 仲間と出会う 奥多摩福音の家
日常から離れ、神が創造された自然を近くに感じ、信仰を深め、様々な決心の場となってきたクリスチャン・キャンプ場。本来夏は青少年のキャンプが目白押しだったが、今年はコロナ禍で多くがキャンセルとなった。経営…
「日本学術会議をめぐる問題について ~ 学長の見解」TCU山口氏
東京基督教大学学長の山口陽一氏は「日本学術会議をめぐる問題について ~ 学長の見解」を発表した。 全文はホームページから 関連記事 〇「学術会議」「靖国真榊奉納」で声明2020年10月24日 〇学術会…
[レビュー3]『見出された命 聖句断想6』『コヘレトの言葉を読もう』『人生―人として生まれ、人として生きる』『現代のバベルの塔 反オリンピック・反万博』
コロナ禍を、生命の意義や生き方を問い直す機会として用いたい。『見出された命 聖句断想6』(小島誠志著、教文館、千980円税込、B6変)は、各ページに短い聖書の抜粋と応答がある。「突破」「鎖でさえ」「近…
[レビュー2]「今は主との関係性を深める時」と思う 『魂のサバイバル ガイド』 評・友納靖史
「神のなさることはすべて時にかなって美しい」。新型コロナウイルスによって社会生活が、そして教会の宣教活動が以前のようにできなくなり、キリスト者一人一人のある事柄が炙(あぶ)り出されることになりました。…
[レビュー1]自立した通読者となるための手引き 『3分間のグッドニュース ―聖書通読のためのやさしい手引き書』評・千代崎
聖書通読が大切だと考えているクリスチャンは多いし、実践している人も少なくない。しかし小説とは違って聖書は難しくて簡単には読めないため、挫折することも珍しくない。何度も挑戦しては挫折し、諦める人もいる。…
キャンプと創造⑧ キャンプ宣教はまだまだ必要 松原湖バイブルキャンプ
日常から離れ、神が創造された自然を近くに感じ、信仰を深め、様々な決心の場となってきたクリスチャン・キャンプ場。本来夏は青少年のキャンプが目白押しだったが、今年はコロナ禍で多くがキャンセルとなった。経…
「杉原千畝と早稲田奉仕園」スコットホール献堂100周年記念シンポジウム
時代に立ち青年と世界を向く 杉原千畝、2・8独立宣言関係留学生ら集った 早稲田奉仕園スコットホール献堂100周年記念シンポジウム 第二次世界大戦下にユダヤ人を救出した「命のビザ」で知られる杉原千畝、「…
「文化と平和」 インドネシアの事例から ウイクリフの塚田、トゥグー夫妻が講演 沖縄キリスト教平和総合研究所で
沖縄キリスト教平和総合研究所は特別講演会をオンラインで11月3日に開催する。 講師はウィクリフ聖書翻訳協会で聖書翻訳プロジェクトに携わる塚田真理子氏とトゥグー・トゥリヤント氏の夫妻。「文化と平和をつく…