アーカイブ: レビュー - ページ 27
3月7日号紙面:精神障がい者が作るオリジナルゴスペルCD 「希望の灯り」制作プロジェクト始動
精神障がい者が作るオリジナルゴスペルCD 「希望の灯り」制作プロジェクト始動 2021年03月07日号 02面 精神障がい者たちで結成されたゴスペルクワイアによるオリジナルCD「希望の灯り」制作のプロ…
【書籍で振り返る3・11⑬】『そのとき、被災障害者は… 取り残された人々の3・11』
東日本大震災から10年を迎えます。この災害を教会、個人はどのように迎え、痛みを覚え、祈り、考え、行動したか。 いのちのことば社で刊行された手記について、クリスチャン新聞の当時の記事から振り返ります。 …
[レビュー1]「寄り添う」を悩み、実践した30年 『たましいの安らぎ 病院チャプレンの歩みより』評・三村修
「もう先生とお会いすることはありませんから!」と言われた病院牧師(チャプレン)は、その患者さんと関わり続け、2人はやがて天国での再会を約束する(66頁)。 この本は、病む人、死を前にした患者さんたちに…
「原発問題に関心持って」 映画「国民の選択」3月公開 宮本監督 映画で危険性訴え
東日本大震災による福島第一原子力発電所事故から10年目を迎えるが、最近は原発事故についてメディアは沈黙、原発反対の声も聞かれなくなったように見える。一方、菅義偉首相は昨年10月、2050年までに温室効…
【書籍で振り返る3・11⑪】『福島で生きていく』
東日本大震災から10年を迎えます。この災害を教会、個人はどのように迎え、痛みを覚え、祈り、考え、行動したか。 いのちのことば社で刊行された手記について、クリスチャン新聞の当時の記事から振り返ります。 …
映画「たゆたえども沈まず」ーー3・11から10年。生き続けるいのちの語り部たちの絆
陸前高田の高田松原には7万本の防風林が植えられていたが大津波の後に残ったのはたった1本だった。現在は保存加工処理されて、岩手住民の“たゆたえども沈まず”の気概を象徴するメモリアルとして同じ場所に立ち続…
【書籍で振り返る3・11⑩】『見上げる空 「被災地」から見える教会の姿』
東日本大震災から10年を迎えます。この災害を教会、個人はどのように迎え、痛みを覚え、祈り、考え、行動したか。 いのちのことば社で刊行された手記について、クリスチャン新聞の当時の記事から振り返ります。 …
【書籍で振り返る3・11⑨】『「境界」、その先へ 支援の現場で見えてきたもの』
東日本大震災から10年を迎えます。この災害を教会、個人はどのように迎え、痛みを覚え、祈り、考え、行動したか。 いのちのことば社で刊行された手記について、クリスチャン新聞の当時の記事から振り返ります。 …
【書籍で振り返る3・11⑧】『震災ボランティアは何ができるのか』
東日本大震災から10年を迎えます。この災害を教会、個人はどのように迎え、痛みを覚え、祈り、考え、行動したか。 いのちのことば社で刊行された手記について、クリスチャン新聞の当時の記事から振り返ります。 …
【書籍で振り返る3・11⑦】『フクシマを共に生きる』
東日本大震災から10年を迎えます。この災害を教会、個人はどのように迎え、痛みを覚え、祈り、考え、行動したか。 いのちのことば社で刊行された手記について、クリスチャン新聞の当時の記事から振り返ります。 …