アーカイブ: レビュー - ページ 3

レビュー

映画「ヒトラーと戦った22日間」ーー絶滅収容所ソビボルからの大脱走を導いたユダヤ人ソ連軍将校の実話

冷酷な親衛隊曹長フレンツェルと大脱走をリードしたユダヤ人ソ連兵サーシャ (C)Cinema Production アウシュヴィッツ=ビルケナウなどポーランドには、ナチ親衛隊が管理した6つの絶滅収容所の…
続きを読む
インタビュー

インタビュー:ジアド・ドゥエイリ監督 映画「判決、ふたつの希望」にみる紛争問題と和解への過程

ジアド・ドゥエイリ監督プロフィール: 1963年10月7日ベイルート生まれ。レバノン内戦状況下で少年期を過ごし、20歳の時にレバノンを離れアメリカへ留学。サンディエゴ州立大学で映画学位を取得。卒業後、…
続きを読む
レビュー

映画「判決、ふたつの希望」――レバノン人とパレスチナ難民の男二人、互いに侮辱の応酬が大騒動に

「ただ謝罪を求めて」控訴したトニー(手前中央)だが… (C)2017 TESSALIT PRODUCTIONS - ROUGE INTERNATIONAL - EZEKIEL FILMS - SCOP…
続きを読む
レビュー

映画「プロヴァンス物語 マルセルの夏」――失われた時代の理想的な家族像に香り立つ幸福感

マルセル(左)と弟ポールはパピヨンと名乗る村人にセミの捕り方を教えてもらう… (C)1990 GAUMONT/TF1 FILMS PRODUCTION 小説家で映画監督だったマルセル・パニョル(189…
続きを読む
インタビュー

インタビュー:大矢英代監督「沖縄スパイ戦史」共同監督――知られざる沖縄での秘密戦を追う

大矢英代監督プロフィール: 1987年千葉県出身。ジャーナリスト、ドキュメンタリスト、早稲田大学ジャーナリズム研究所招聘研究員。学生時代から八重山諸島の戦争被害を取材し、ドキュメンタリーを制作。201…
続きを読む
レビュー

7月29日号紙面:『暴力と人間』『「べてるの家」から吹く風 』『発達障害サポート入門』

弾圧と差別の背後には強者の思想(2面、4面参照)があるだろう。現代の病理として社会、教会の中に入り込み、カルトを生むこともある(3面参照)。『暴力と人間—トゥルニエとグリューンを読む!』(工藤信夫著、…
続きを読む
ビジネス・生活

7月29日号紙面:『しあわせの宗教学』『こころを整えるしあわせレシピ』『夫と妻のしあわせづくり』『幸福と成功の秘訣Ⅰ』

現代日本の主観的幸福度は諸外国に比べて低いと指摘されている。『しあわせの宗教学 ウェルビーイング研究の視座から』(櫻井義秀編、法蔵館、2千700円税込、四六判)はまず現代の「幸福」について、各種統計を…
続きを読む
レビュー

7月29日号紙面:『祈る パウロとカルヴァンとともに』『いこいの水のほとりにて 魂への慰めのことば』

霊性と祈りについて2人の影響力ある説教者の著書が翻訳された。『祈る パウロとカルヴァンとともに』(R・ボーレン著、川中子義勝訳、教文館、2千700円税込、四六判)は説教学などで知られる神学者の祈りの勧…
続きを読む
レビュー

映画「ヒトラーを欺いた黄色い星」――ベルリンに潜伏してホロコーストを逃れた4人のドキュドラマ

ルート・アルトン(右)と友人のエレンは戦争未亡人を装って街をさまよい、新たな隠れ場所を探す。 (C)2016 LOOK! Filmproduktion / CINE PLUS Filmprodukti…
続きを読む