アーカイブ: ニュース - ページ 412

トピックス

命奪われた連合軍捕虜たちを追悼 第23回英連邦戦没捕虜追悼礼拝

第二次世界大戦中、日本のアジア・太平洋地域への侵略により、強制連行の後日本に移送され、命を奪われた連合軍捕虜たちとを追悼する「英連邦戦没捕虜追悼礼拝」の第23回が8月5日、神奈川県横浜市保土ケ谷区狩場…
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苦難が訪れても共に天を目指して 内藤容子アコースティックコンサート開催

「いま信仰告白のとき 内藤容子ゴスペルアコースティックコンサート」が8月4日、東京・足立区伊興本町の神の家族主イエスキリスト教会で開催された。内藤さんは、オリジナル曲「平和をつくろう」「そのままで」「…
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「沈黙」と信仰と日本の美 フジムラ氏、加藤氏対談 遠藤周作記念文学館で

遠藤周作『沈黙』に着想を得た、米国人画家マコト・フジムラ氏の絵画作品5点の展示が、長崎市の遠藤周作文学館で、8月31日まで開催されている。 5、6日には記念イベントが設けられた。5日はトークイベント。…
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8月13日号紙面:宗教改革を神代氏が講演 「信仰のみ」の原点確認 第49回日本伝道の幻を語る会

2017年08月13日号 03面  日本キリスト伝道会(森稔会長)主催の第49回「日本伝道の幻を語る会」が7月25、26日、「『宗教改革500年』─信仰の原点に立て!─」を主題に、千葉県市川市の山崎製…
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【8 15特集】クリスチャン新聞電子版 最新号(08月13日号)を公開

☆敵を愛せよを生きた米兵 捕虜収容所で聖書を読み 日本へ平和の使者に ☆困難は未来へ向かわせるため 松葉杖で佐藤彰牧師 ラブソナタ東京2017 ☆神の恵みに応えた生涯 日野原重明氏 葬儀 クリスチャン…
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長崎からプロテスタント史を見る 新史料たどり著作刊行

宗教改革から原爆まで。 長崎からプロテスタント史を見る著作が、同地の地元出版社より刊行された。著者は元長崎YMCA総主事の松本汎人さん。 カトリックの印象の強い長崎だが、開国後多くのプロテスタント宣教…
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8月13日号紙面〝敷居〟なくなってた!? 地域の憩いの場 日本チャーチオブゴッド教団 瀬谷キリスト教会

2017年8月13日号8面 「敷居が高い!」。そんなイメージが、日本の教会に広く浸透しているのではないだろうか。ところが、地域の人々が気軽に、自由に出入りしている教会が、神奈川県横浜市瀬谷区にある。日…
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8月13日号紙面:〝敵を愛せ〟を生きた米兵 捕虜収容所で聖書読み 日本へ平和の使者に

2017年8月13日号1面 72年前の8月15日、北京の日本軍捕虜収容所で、その米兵は誰よりも早く戦争の終結を知っていた。5日前、「平和のために祈れ」と神からの促しを感じて祈り始めた兵士は、祈りの中で…
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歴史を知り、国境越えた連帯を 西川重則さん(平和遺族会全国連絡会代表)

戦争で戦病死した兄を持つ遺族でもある西川重則さん。兄が祀られた靖国神社と国家の在り方を戦後見続けてきた(7月30日号参照)。今回は天皇の戦争責任、アジアとの連帯について聞いた。 8月13日号 8 15…
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8 15集会 情報

※詳細は各団体に 【兵庫】8・15集会(日本キリスト改革派西部中会世と教会に関する委員会主催) 8月11日午前10時〜。神戸市灘区の神港教会で。「最後の戦没者遺児として」保田 猛(板宿教会教会員)、「…
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