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クリスチャン新聞福音版3月号 「試練や艱難の中に神さまの慰めが」としまや月浜の湯女将 渡辺 十九夜さん
月刊 クリスチャン新聞福音版3月号が刊行されています。 ひとそのあしあと 「試練や艱難の中に神さまの慰めが」 今月のひと…としまや月浜の湯女将 渡辺 十九夜さん 聖書のことばに聴く 天の故郷めざす地上…
キリスト教教育と道徳教育 キリスト教連合講演会
「道徳の教科化」とキリスト教教育はどのように関わることになるか、各地で問題化されている。 キリスト教全体の連絡組織、日本キリスト教連合会は、2016年定例講演会を2月9日、東京・江東区の日本カトリック…
福島知り、教会の在り方考える DRCnet東日本大震災5年で
東日本大震災から間もなく5年。東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・センター(OCC)を拠点にキリスト教諸団体が協力して現地ネットワークと支援活動を結ぶハブの役割を担ってきたDRCnet(災害救援キリ…
2月14日号紙面:熊本バンド140周年記念早天祈祷会開催 明治期青年たちの志 今に継ぐ キリスト教を日本中に 超教派の交流の要として
「札幌バンド」「横浜バンド」とならび、日本のプロテスタント教会の源流の1つに数えられる「熊本バンド」は、今年140年を迎えた。明治期の若者が信仰の決意をもって「奉教趣意書」に署名し、盟約を結んだ日であ…
2月14日号紙面:熊本バンド140周年 その足跡を訪ねて 迫害の中信仰を守り通した学生たち 動乱の時代を見つめて
「熊本バンド」。草創期の同志社英学校(後の同志社大学)を支え、後に、キリスト教界のみならず、明治期の日本社会に多くの人材を輩出したその一団は、すぐれた学力と、粗野ではあるが活発旺盛な気風に富み、周囲か…
クリスチャン新聞電子版 最新号(2月14日号)を公開
2月14日号の主な内容 ★明治期青年たちの志 今に継ぐ--熊本バンド140周年記念早天祈祷会開催 ★後藤健二さんIS殺害1年で音楽劇「イマジナリーライン」 ★憲法9条にノーベル賞 2016年度もノミネ…
2月14日号紙面:後藤健二さんIS殺害1年で音楽劇「イマジナリーライン」 「忘れない」平和の願い
過激派組織「イスラム国(IS)」に殺害されたとされるフリージャーナリストでクリスチャンの後藤健二さんの事件から1年。後藤さんを追悼すると共に、後藤さんの真のジャーナリストとしての姿を伝え、この事件を通…
憲法9条にノーベル 2016年度もノミネート
「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会(共同代表・石垣義昭、発案者・鷹巣直美)は、今年も「憲法9条を保持する日本国民」を、推薦締め切りの2月1日にノーベル平和賞にノミネートした。2日には、神奈川県…
2月14日号紙面:中国・南京で「日中韓YMCA平和フォーラム」 歴史に学び、未来を築く
日・中・韓のYMCAに連なる学生やボランティア、スタッフなど互いに学び、友情を深めながら何ができるのかを語り合い、交流のバトンを若い世代に引き継ぎ、連帯の絆をより強くすることを目的に、中国・南京におい…
「はっきり言う」浜の気質で いわき放射能市民測定室たらちね 《あれから5年 終わらない福島》4
市民による放射能測定を続けてきた団体がいわき市にある。「認定NPO法人 いわき放射能市民測定室たらちね」事務局長の鈴木薫さんはいわき市小名浜の出身。たらちねのスタッフや理事も地元の人がほとんど、兄弟姉…