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モリユリ・ミュージック・ミニストリーズ主催「阪神淡路大震災追悼のつどい」 阪神の地から希望を発信
６千434人が犠牲となった阪神淡路大震災から21年。阪神間各地で続けられてきた追悼行事が昨年の20周年を機に半減した中で、福音歌手の森祐理さんがモリユリ・ミュージック・ミニストリーズとして初めての自…
『賢者の生活リズム』のケン・シゲマツ氏再来 ５月にリトリートと講演会
カナダのキリスト教出版界で最優秀賞を受賞し昨年邦訳されて日本でもベストセラーとなっている『賢者の生活リズム』（いのちのことば社）の著者ケン・シゲマツ氏が５月に再来日、３日間の牧師向けリトリートと公開…
「アニメ親子劇場シリーズ」 コンピューターアニメに ネットで聖書宣教 スーパーブック・バイブルラーニング・プロジェクト
アメリカの宣教団体「キリスト教放送ネットワーク（ＣＢＮ）」が、日本宣教の一環として制作した子どものアニメーション聖書シリーズ「親子アニメ劇場」「トンデラハウスの大冒険」「パソコントラベル探偵団」。１…
DRCnetが節目の集会 大震災５年を振り返り「これから」を考える
Tel 03-5577-4824
測定の忙しさは変わらない いわき放射能市民測定室たらちね 《あれから５年 終わらない福島》3
震災後の２０１１年11月に開所し、市民による放射能測定を続けてきた団体がいわき市にある。「認定ＮＰＯ法人 いわき放射能市民測定室 たらちね」だ。 …５年目に入る今も、たらちねの忙しさは変わらない。事務…
生成的に力尽くして 「文化ケア」と教会 第3回
マコト・フジムラ氏は「文化ケア」の方法を、「Generative」（生成的）という言葉に凝縮している。Generativeから文化、教会、教育について見ていきたい。 …「現代の問題は想像力の欠如だ。美…
１月３１日号２面：「日本の花嫁事件」巡り戒能氏講演 社会との分離問い直す ４月宗教改革記念・日独教会協議会へ向け
ＮＣＣドイツ教会関係委員会（菊地純子委員長）は、日本プロテスタント史研究者の戒能信生氏（日基教団・千代田教会牧師）を講師に公開セミナー〈教会と社会を考える〉を昨年11月６日、開催。富坂キリスト教センタ…
植民地主義の責任を自覚し、平和を求める沖縄に連帯するキリスト者の
植民地主義の責任を自覚し、平和を求める沖縄に連帯するキリスト者の声明160112
クリスチャン新聞電子版 最新号（1月31日号）を公開
1月31日号の主な内容 ★断食祈祷聖会２０１６−−圧倒的勝利の１年に ★福音車21 ゴスペルボックス 南西諸島巡回−−手に取って楽しくお買い物 ★今求められる「教職者」とは−−日本福音主義神学会西部…
普天間基地の県外移設を求め、辺野古新基地建設に反対する キリスト者有志の抗議声明
基地問題が争点となっている沖縄・宜野湾市長選（1月24日）を前に、1月19日、「普天間基地の県外移設を求め、辺野古新基地建設に反対するキリスト者有志」が、声明を発表した。 「沖縄に対する構造的暴力」を…