ドイツのクリスマス・マーケットの雰囲気を再現し、毎年好評を得ている銀座・教文館の「ハウスオブクリスマス」が10月30日から始まった。12月25日まで開催する。今年は新型コロナウイルスの感染拡大対策として、商品台の数を減らしたり、間隔を広げるなどの対応をしている。

オンライン(https://www.kyobunkwan.co.jp/christmas/)でも写真で店内の様子を伝えるとともに、一部商品を購入できる。

一階松屋通り口では、開催期間中の土日祝日の午後1~5時に、ストリートオルガン演奏、12月12、19日の午後1時、午後2時、午後3時、午後4時 にハンドベル演奏を実施する。

教文館では、6階ナルニア国、4階エインカレム、3階キリスト教書店、2階一般書店でもクリスマスに関連したフェアを実施している。

 

関連記事

キリスト教書店でクリスマス☆その2 教文館2019年12月19日

いのちのことば社 70周年記念 ●クリスマス伝道2020年10月2日

ウェブ版→ http://クリスチャン新聞.com/csdb/

★「クリスチャン新聞福音版」が、2019年4月号からリニューアル!

デザインを一新し、モダンで読みやすい紙面に。中面もカラーになり、

全頁フルカラー。新連載もスタート。

試し読みも↓

https://クリスチャン新聞.com/fukuinb/renew/