タグアーカイブ: ロシア
主の正義の「停戦」へ祈りを 侵攻3年 ウクライナ船越宣教師
毎週の病院慰問で出会った負傷兵と 3年前の2月24日、ロシアによるウクライナ全面侵攻が始まりました。あのとき「数週間で制圧される」と言われていたウクライナは傷だらけになりながら今もここに…
中山弘正氏逝去 明治学院元学院長 戦後50年に声明
明治学院元学院長で同大学経済学部名誉教授の中山弘正(なかやま・ひろまさ)氏が、1月14日、肺炎のため、横浜市の病院で亡くなった。86歳だった。1月23日に前夜式、24日に告別式を家族・関…
一年の「恵み」とクリスマス ウクライナ船越宣教師報告2024年12月25日
兵士たちと ウクライナの船越真人宣教師から、12月25日編集部あてに寄せられたレポートを一部編集して掲載する。 2024年もいよいよ終わりを迎えようとしています。 今年1年間、ウクライナ…
大規模攻撃の危険いまだ ウクライナ船越宣教師報告2024年11月21日
ウクライナの船越真人宣教師から、11月21日編集部あてに寄せられたレポートを一部編集して掲載する。 お祈り本当にありがとうございました。昨日・昨夜はオデッサには一発の攻撃もなく、空襲警報さえ一度もあり…
侵攻1000日目の祈り ウクライナ船越宣教師報告2024年11月19日
2022年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻から1000日となった11月19日ウクライナの、ウクライナの船越真人宣教師から、編集部あてに寄せられたレポートを一部編集して掲載する。 ロ…
「寒く、暗い冬」に教会が希望 ウクライナ船越宣教師報告2024年10月23、25日
北朝鮮、米国大統領選動向も注視 10月25日、ウクライナ兵士らに、物資と福音を届ける。右端が船越氏 ウクライナの船越真人宣教師から現地の情報が10月23、25日、編集部あてに寄せられた。…
クリスチャン新聞3月24・31日号《イースター特別号》電子版公開しました
《1面》 ☆イースターメッセージ 「死は、終わりではなく、新しい始まり」 岡田仰(能登ヘルプ世話人代表、金沢独立キリスト教会牧師) ☆ローザンヌ運動の若手リーダー大会「YLG」日本初開催 《イースター…
ナワリヌイ氏 孤高の信念はイエスの言葉から 「義のために飢え渇く」ゆえ 苦しむ幸いを受け入れた
ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏が2月17日、収監されていた北極圏の刑務所で“突然死”したと報じられ、プーチン陣営の関与が疑われている。3月1日にはモスクワの教会で葬儀がとりおこなわれる…
ドローン攻撃で教会員友人ら死去 ウクライナ船越宣教師報告2024年3月3日
ウクライナの船越真人宣教師から現地の情報3月3日、編集部あて寄せられた。一部編集して掲載する。 ◇ ◇ ◇ ◇ 昨夜のドローン攻撃による死者数は五名となりました。そのうちの二名は私たちの教会のメンバー…