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「子供キャンプには約50人の子供たちが集いました」ウクライナ船越宣教師報告 2023年1月21,22,23日
ウクライナの船越真人宣教師から現地の情報が1月21,22,23日に編集部あて寄せられた。一部編集して掲載する。 ◇ ◇ ◇ ◇ 1月21日(土) 今日の早朝HOPEニコラエフ・チームはマリフカでの子供…
【クリスチャニティトゥデイ】火のついた新約学者ゴードン・フィー追悼
聖書を「価値あるものとして読む」ことを福音派に教えた聖霊派学者 米国のペンテコステ派を代表する新約学者で、広く福音派の主要神学校で教え、英語の聖書翻訳にも大きな影響を与えたゴードン・フィーが昨年10月…
ウクライナ宣教師船越氏の言葉に励まされ 「第25回断食祈祷聖会2023」で
つらく寒い冬を神の愛で希望に ハンガーゼロ総主事 近藤高史氏 「第25回断食祈祷聖会2023」(同実行委員会主催)が1月9、10日、「御霊によって歩もう」をテーマに蓮根バプテスト教会(メイン会場、東…
【連載】教会実務を考える⑩ 固定資産税非課税と宣教活動
河野 優 石神井福音教会協力教師、前日本同盟基督教団法人事務主事 宗教法人におけるおもな非課税は、主にささげられた献金に対する法人税、教会用不動産の取得・所有にかかる登録免許税・不動産取得税・固定資産…
追悼・関田寛雄氏 「特別に愛してくれた」と全員が思えた 寄稿・奥田知志
日本バプテスト連盟・ 東八幡キリスト教会牧師 関田先生は礼拝堂の椅子にへたり込むように座り、眼鏡を外しウーンとうなり声をあげられた。泣いておられたのだ。2014年、東八幡教会は創立60年を記念して新会…
1月29日号1面:〝信頼できるオトモダチ〟としてつながり続ける
社会的養護下の若者支援 「はこぶね」代表大藪さん 日本には全国に児童養護施設が約600か所、施設で生活する子が約3万5千人、里親のもとでの生活を含めた社会的養護下の子は4万6千人に上る。だが、18歳に…
情報クリップ:講演、セミナーetc.
【神奈川】横浜プロテスタント史研究会1月例会(同主催) 1月21日午後2時~。「賀川豊彦の戦争責任告白」宮城幹夫。TEL045-894-7010 【東京】▷韓国の作家は〈日中韓平和絵本〉で何を描いたか…
視覚障害者がオンライン集会で困ったこと 視福協盲人伝道セミナーから
同集会もオンラインと兼用で開催した コロナ禍後、オンライン集会が多くなったことにより、視覚障害をもつキリスト者にどんな影響があったか。日本視力障害者福音伝道協力会(視福協)は視覚障害者と晴眼者が共に学…
阪神淡路大震災から28年 「祈りは力、神の武器」追悼の集いで森祐理さん
モリユリ・ミュージック・ミニストリーズ主催阪神淡路大震災追悼の集い「祈り会」が、1月17日、大阪市中央区の大阪クリスチャンセンターで開かれた。6千434人もの犠牲者に思いを馳(は)せると共に、阪神淡路…
中国の信教の自由 教会持続に神学必要 カルヴァン・改革派神学研究所講演会で松谷氏
松谷氏 改革派・長老派教会の視点で考える 習近平体制続投に加え、コロナ禍で統制が強まる中国。このような中、市民、信仰者の歩みに注目が集まる。講演会「中国における信教の自由〜改革・長老主義…