作者アーカイブ: takahashi_ma - ページ 83

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「おふぃす・ふじかけ賞」3年分の授賞式 カウンセリング良書と雑誌

「おふぃす・ふじかけ賞」は、毎年、臨床心理士の藤掛明氏が「独断」と「偏見」で、キリスト教を背景としたカウンセリングやカウンセリング的な発想を示した良書を選ぶもの。2021年に出版された本を選定対象とす…
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【連載】D6③教会から離れる子どもたち 彼らの疑問を共に考え真理を目指し寄り添う

アジア福音同盟女性委員会・子ども委員会主催による「D6ファミリーカンファレンス」が6月9日から開催され、基調講演と共に多くのセッション、ワークショップ(WS)が行われた。その内容を連載で紹介する。第3…
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オデッサに戻り「9月から教会の諸活動を再開していきたい」 ウクライナ船越宣教師報告 2022年7月30日

ウクライナの船越真人宣教師から現地の情報が7月30日に編集部あて寄せられた。 ◇ ◇ ◇ ◇ いつもお祈りと尊いご支援に心から感謝しています。 家内と私は今日(7月30日土曜日)ベリカ・ビーガンからオ…
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クリスチャン漫画家集結 SNS企画発信で火がつく 少女漫画雑誌「ハレルヤ」

  クリスチャン漫画家が集結した少女漫画雑誌『ハレルヤ』が6月に創刊されて評判を呼んでいる=写真右=。企画制作は「プロジェクトハレルヤ」。発案者の羊野めぇこさんが「クリスチャン漫画家やアーテ…
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8月7日号1面 「疫病の中で宣教は大きく前進」信州夏期宣教講座で野寺氏

新型コロナ禍も3年目に入った。7月23日には、日本全国で20万人以上の感染者が確認され、1日としては過去最高を記録。専門家たちは「すでに第7波に入った」との認識を示した。そんな中、「信州夏期宣教講座2…
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【福島沿岸に住む】地方宣教「共働」のあり方模索 浪江・小高伝道所牧師

「すでにキリストが働かれていた」   小高伝道所外観   福島県南相馬市南部、JR小高駅から西に伸びる通りに、三角屋根の玄関と幼稚園の看板が立った教会堂がある。日本基督教団小高伝道…
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現代美術の潮流とキリスト教神学が響き合う 立教・西原氏ら「あいち2022」代表者とシンポ

多元時代の「生」を対話   多元主義化した社会でいかに人々が共に生きていくか。美術館やギャラリーといった空間をこえて地域コミュニティーと持続的にかかわる現代美術は教会にもヒントを与える。 愛…
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シンポ「地域社会と協同労働~みんなで創り上げる『公共圏』」 福島県いわき市

自立支援で制作   稲垣氏   福島県いわき市で開催されたシンポジウム「地域社会と協同労働~みんなで創り上げる『公共圏』」(7月17日号で一部既報→ 教会は下からの「復興」のモデル…
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