作者アーカイブ: takahashi_y - ページ 140
日本にある外国語教会が日本宣教で協力
フィリピン人の賛美リーダー、コーラス、伴奏にブラジル人、ボリビア人、日本人という編成のバンドが賛美を導くと、多国籍の会衆が全身でリズムをとりながら、声を合わせた。 2020年オリンピック・パラリンピッ…
11月11日号紙面:青年伝道座談会⑤ “仕事でなく教会辞める?” NSDⅡ、リフォユース、J+Passion代表者で
(前回つづき) 前回は→ ○青年伝道座談会④ “「営み」って何ですか” 佐野 日本同盟基督教団で今年始まった取り組みで、金曜夜に都心の貸しスペースを借りて、働く青年20〜30人での集まりがあります…
11月11日号紙面:「生きる目的」を見つける 山本陽一郎(同盟基督・多治見中央キリスト教会牧師)さん NSDⅡへ 青年と“神の国”を考える(3)
前回は→ 「次」につながる拠点づくり OCCフライデーナイトNext Generation Nightから 第2回日本青年伝道会議(NSDⅡ)初日の青年大会で講師を務める山本陽一郎さんは、岐阜県多治…
クリスチャン新聞電子版 最新号(11月11日号)を公開
☆「心の内面」への介入に警戒 「道徳」の教科化 日基教団で共催講演会 ☆「特別の教科 道徳」を考える─公立学校の現場から─ 「評価」を拡大させないことが大切 全キリ 関東セミナー ☆三浦家書斎が文学館…
情報クリップ(11月11日号分)
※問い合わせ、詳細は各団体へ 【東京】日本ウィクリフ聖書翻訳協会創立50周年感謝会(同主催) 11月10日午前11時〜。千代田区のお茶の水クリスチャン・センターで。 【東京】第4回賀川豊彦シンポジウム…
9日に『こころを整える しあわせレシピ』出版記念セミナー 「聖書と心理学から学ぶ」
身近な心の悩みを3人の女性のストーリー・マンガと、聖書、心理学による解説エッセイでまとめた『こころを整える しあわせレシピ』の著者で、一般社団法人ウェルビーイング心理教育アカデミーの渡邊義・奈都子夫妻…
2億1500万人が迫害 4、11日に「迫害下にある教会のための国際祈祷日」呼びかけ
2億千500万人のクリスチャン(世界中のクリスチャンの12人に1人)が激しい迫害を経験しているという現実が、国際的人権監視団体Open Doorsのレポートで改めて認識された。世界福音同盟信教の自由…
『ユダヤ人の歴史と思想』『パウロの弁護人』 『「パウロ研究の新しい視点」再考』
『ユダヤ人の歴史と思想』(黒川知文著、ヨベル千890円税込 四六判) 西欧キリスト教文化圏でなぜ、反ユダヤ主義が生まれ、ホロコーストにまで至ったのか。センセーショナルに報道されがちな、現代のイスラエ…
11月04日号紙面:『神のかたちとして 聖書は女性をどう見るか』稲垣緋紗子著
女性と男性に上下関係、支配関係はあるのか。 聖書の記述に示される女性観について、福音的な視点によるまとまった資料は英語圏では多数出ている。一方、日本語訳や日本語資料は少ない。著者は「情報量の差は増大…
11月04日号紙面:『神に愛された女性たち 西洋名画と読む聖書』大嶋裕香著
「神様との出会いは、だれかの妻、母、姉妹という肩書ではなく、その女性個人の本質に迫り、その人生を丸ごと変えてしまうような出会いです」 女性特有の性質、悩みを理解する一人の女性として、聖書の中の…