最新ニュース
トラクト無償提供 福音の核心届けたい 十字架と赦し伝える 宣教アイテム特集
ジーザス・コミュニティ国分寺(東京国分寺市)の牧者、桜井知主夫(ちずお)さんが伝道用のトラクト「神っているの? それともいないの? 神がいるなら、どんな感じ?」を作成し、その一部を全国のクリスチャン、教会に無償で提供して...
【レビュー】『使徒言行録を読もう』『改革教会の信条と展開』『神様、これってどうなんですか?』『苦悩への畏敬』『善き力』
単に「働き」と呼ばれていたとも言われる新約聖書の「使徒の働き」。『使徒言行録を読もう』(川﨑公平著、日本キリスト教団出版局、2千750円税込、四六版)の著者は「『教会の働き』と呼びたい」と言う。教会の祈祷会で語られた平易...
来年本番「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催 四国全域での教会活性化と福音宣教前進のため
愛媛、香川、徳島、高知の四国各県からくまなく人々が参集した 四国の諸教会と世界的伝道団体であるビリーグラハム伝道協会(BGEA)が共同主催する、「愛と希望の祭典・四国」の「プレ大会」が5月3日、愛媛県松山市...
【訃報】《追悼》サミュエル・エスコバル 〝伝道と社会活動は不可分〟南米からローザンヌへ提唱
ローザンヌ運動の「伝道と社会的責任」の土台を提唱した南米ペルー出身の神学者サミュエル・エスコバルの逝去にあたり、本紙提携の米国誌「クリスチャニティトゥデイ」が5月1日報じた。 Ruth Padilla / Edits b...
【書評】再洗礼派の「非暴力」を生き方の問題として 評・南野浩則『非暴力主義の誕生』
本書は、宗教改革運動の一つで、スイスに源流を持つ再洗礼派の歴史を描いています。新書版でコンパクトにまとめられてはいますが、さまざまな出来事が具体的に述べられており、再洗礼派の変遷を理解するのに最適です。 再洗礼派の根底に...
福音版6月号 死を見つめることで、今をどう生きるか 野田 和裕さん
申込は https://xn--pckuay0l6a7c1910dfvzb.com/csnewsfukuinb/202506/ 試し読みもできます。 ひとそのあしあと 死を見つめることで、今をどう生きるか ...
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