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【いのちのことば社物語2】雑誌・新聞に〝福音〟を託す 時代の闇を聖書の視点で照らし 信仰育成と伝道の両面を指向
2020年06月14日号 03面 いのちのことばをしっかり握って GRIP70 福音を文書で伝えた70年 雑誌・新聞に〝福音〟を託す 時代の闇を聖書の視点で照らし 信仰育成と伝道の両面を指向 &nbs…
映画「椿の庭」ーー生きとし生きるものへの懐古と慈しみ
夫を亡くし孫娘・渚と暮らす絹子(左) © 2020“A Garden of Camellias” film partners 葉山の海を望む高台に京から移築した古民家で暮らしてきた家族の物語。外国で他…
【いのちのことば社物語1】福音を文書で伝えた70年(黎明期since1950) 福音で戦後日本の復興めざし 識字率世界一の国への挑戦
「いのちのことば社物語」福音を文書で伝えた70年(黎明期since1950) 福音で戦後日本の復興めざし 識字率世界一の国への挑戦 2020年05月10日号 06面 写真=「福音車」と創立者マクビーテ…
70周年記念「いのちのことば社物語」全8回を再掲載
1950年に創業した、文書伝道グループいのちのことば社は、昨年70周年を迎えました。コロナ禍と重なり、公の70周年記念会などは延期となりましたが、クリスチャン新聞では、昨年8回にわたり、黎明期から現在…
3月14日号紙面:『香港の民主化運動と信教の自由』刊行記念会開催 海外からの″友情”が励ましに
『香港の民主化運動と信教の自由』刊行記念会開催 海外からの″友情”が励ましに 2021年03月14日号 03面 混迷の続く香港の状況を踏まえ、日本で出版された『香港の民主化運動と信教の自由』(教文館)…
【書籍で振り返る3・11⑯】『痛みを担い合う教会 東日本大震災からの宿題』
東日本大震災から10年を迎えます。この災害を教会、個人はどのように迎え、痛みを覚え、祈り、考え、行動したか。 いのちのことば社で刊行された手記について、クリスチャン新聞の当時の記事から振り返ります。 …
【書籍で振り返る3・11⑮】『原発避難者と福島に生きる』
東日本大震災から10年を迎えます。この災害を教会、個人はどのように迎え、痛みを覚え、祈り、考え、行動したか。 いのちのことば社で刊行された手記について、クリスチャン新聞の当時の記事から振り返ります。 …
【書籍で振り返る3・11⑭】『3.11 それからの福島 終わらない日々』
東日本大震災から10年を迎えます。この災害を教会、個人はどのように迎え、痛みを覚え、祈り、考え、行動したか。 いのちのことば社で刊行された手記について、クリスチャン新聞の当時の記事から振り返ります。 …
[レビュー3]『パウロの言葉100選』『タクマカフェ』『ハンディー・コンコルダンス』『主の祈り霊想・講解』『ふり返る祈り』
「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい」「愛は忍耐強い」…『パウロの言葉100選』(河合裕志著、日本キリスト教団出版局、千650円税込、四六判)の著者は「パウロの今も生き生きと語りかけて来る、その…
[レビュー2]パウロの喜び、悲しみ、生き生きと 『小説パウロ キリストから世界を託された男』評・三澤隆男
ヒルデガルトさんはドイツで放送劇作家として活躍、福音的な立場から伝記や小説を書いてこられた方で、本書は24年前に出版、今も読み継がれていると聞いています。 回心から死に至るまでの足跡と思想が新約聖書に…