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7月21日号紙面:現代に語る内村鑑三 『ロマ書の研究』が今を問う① 原子力研究者を口語文編訳に駆り立てた3.11原発事故の罪
原子力研究者を口語文編訳に駆り立てた原発事故の罪 現代に語る内村鑑三 『ロマ書の研究』が今を問う① 2019年07月21日号 07面 「これまで文語文が苦手で読み解くだあけに多くの時間を要し、その文…
震災 7年半 御国を求めて 福島宣教ネットワークの構想 県内外の教会、組織が会議
東日本大震災から7年と6か月。地震、津波、原発事故、放射能汚染など深刻な災害に見舞われた福島の教会協力支援と宣教を考えようと、県内外の教会、ネットワークが集い、福島宣教ネットワーク会議が9月11日、福…
東日本大震災から7年目 3.11いわて教会ネット第7回3.11集会
東日本大震災から7年目の3月11日、「第7回集会」(いわて教会ネットワーク主催)が、岩手県北上市大通りの北上聖書バプテスト教会で開催。近藤愛哉氏(保守バプ・盛岡聖書バプテスト教会牧師)がヨハネ6章の「…
社会的責任と教会設立形成 第18回 シンポジウム 「地方伝道を考える」
第18回 シンポジウム「地方伝道を考える」が8月21、22日、仙台市の仙台バプテスト神学校で開催されている。テーマは「東日本大震災と教会」-社会的責任と教会設立・形成へ-) 」。宣教の歴史、震災以降の…
クリスチャン新聞電子版 最新号(03月26日号)を公開
03月26日号の主な内容 ★心の復興 これからが本番--震災から6年 気仙沼で「追悼記念会 愛と希望のコンサート」 ★親子の不安に光が差した--子ども保養プロジェクトふくしまHOPE 新…
「留まり愛し合おう」 寄稿3.11いわて教会ネットワーク事務局 佐々木真輝氏
3・11いわて教会ネットワークは、3月12日午後3時より「3・11集会」を開催した(会場・保守バプテスト同盟北上聖書バプテスト教会、北上市)。東日本大震災以来、主に沿岸被災地で支援活動や教会支援、開…
9日から東京で開催 「七つの詩 〜あれから6年 僕らがみているフクシマ〜」展 [特集]東日本大震災から6年
東日本大震災、原発事故から6年が経つ3月。 1つの見方では語りきれない「フクシマ」の今を、国内外7人のアーティストの目線で表現する展示が東京で開催される。「七つの詩 〜あれから6年 僕らがみているフク…
「非日常」から「日常」へ 寄稿 3.11いわて教会ネットワーク 近藤愛哉 [特集]東日本大震災から6年
東日本大震災の発生から6年が経とうとしています。震災を巡る記憶の色は全くくすむことがないにも関わらず、同時に6年前がはるか昔と感じられるのは、それだけ濃密な、ある意味「非日常」の日々を重ねて来たからな…
「キリシタンの歴史から教えられる」 東北ヘルプ 川上直哉氏[特集]東日本大震災から6年
「震災から5年を迎えた昨年の3月11日に比べ、今年は明らかに静かだ。だが、あまり切迫感はない。周囲の人々の反応もそうだ」と東北ヘルプ事務局長の川上直哉氏は言う。「意 外にも『風化』に対応している。それ…
「今こそ働き人が必要」 宮城宣教ネットワーク 大友幸一氏 [特集]東日本大震災から6年
宮城宣教ネットワークでは、宮城県沿岸部を5ブロックに分けて、各支援団体、教会とネットワークを結ぶ。2月末に、支援者向けのリトリートを松島町のホテルで開催した。同ネットワーク代表の大友幸一さん(保守バプ…