タグアーカイブ: 熊本地震 - ページ 3
支援長期化 拠点で奔走 熊本YMCA 全国、地域との協力
熊本地域の14の施設を管理、運営する熊本YMCAは、熊本地震後、行政、全国のYMCAと協力して支援をしている。 熊本YMCAが管理する、益城町の益城総合運動公園体育館は、29日駐車場に人が溢れ、内部で…
熊本地震2週間 訪問、支援は教団や支援センター経由に
熊本地震災害発生から2週間。現地の被災した牧師らには疲労の色が見えている。連日の対応にも追われる。 ゴールデンウィークで多数の訪問者が予想される中、この状況をみて、「九州キリスト災害支援センター」では…
熊本地震 2週間 九州学院 九州ルーテル学院 キリスト教書店ハレルヤ ジェーンズ邸
14日の熊本地震災害発生から2週間が経過した熊本を訪ねた。 物流や町の機能は回復しつつあるが、被災家屋は2万7千を超え、いまだ数多くの避難者がおり、復旧の遅れる学校、施設もある。 ブルーシートがかかっ…
感謝と痛み共有で熊本支援 ネパール震災1年 日本滞在クリスチャンら
日本滞在のネパール人クリスチャンたちが、昨年のネパール震災への日本人からの支援に感謝し、震災の痛みを覚えて熊本地震のために支援金を集めた。 甚大な被害をもたらしたネパール震災から4月25日で1年を迎え…
クリスチャン新聞電子版 最新号(5月1日号)を公開
5月01日号の主な内容 ★熊本・大分連続地震 疲労と不安の中、支援の輪広がる ★イエスを知ることは大きな宝--J+Passion Tokyo 2016 ★教会の将来展望し種をまく--「CS教師セミナー…
日本福音ルーテル教会九州教区 各教会、学校、施設で避難、支援
熊本市内に5つの教会、5つの学校、2つの社会福祉法人を有する日本福音ルーテル教会では、熊本市で教会堂内備品などの倒壊の被害はあった。「九州教区現地対策本部」(岩切雄太本部長)を設置し、ブログ、フェイス…
「聖書の言葉繰り返し頭の中で」熊本地震・倒壊から5時間後救出の豊世さん各メディアに出演
熊本震災により、熊本県益城町の熊本東聖書キリスト教会(豊世武士牧師)の会堂兼住居で、がれきの中から救出された、保育士の豊世美文さんが各メディアのインタビューに答え、信仰による支えについても言及した。 …
熊本支援 救世軍「社会鍋」実施中 給食支援に派遣へ
熊本、大分の地震を受けて、救世軍は、東京・千代田区の本営と、新宿駅小田急前で支援金を募る「社会鍋」を実施している。すでに熊本県で先発視察を終え、東北支援などに行っていたメンバーらも加えて、現地での支援…
「九州キリスト災害支援センター からのお願い」呼びかけ
熊本・大分地震を受けて、広範囲からの支援に備える「九州キリスト災害支援センター」が4月18日に立ち上がり、会議議事録とともに文書「九州キリスト災害支援センター からのお願い」で支援の態勢や要項をまとめ…
NGO オペレーションブレッシング スタッフ派遣、募金受付
14日の熊本・大分地震を受けて、国際NGOオペレーションブレッシング(ドナルド・トムソン代表、)は、18日には、現地に到着したスタッフによって物資支援を行っている。募金も受け付けている。 【関連】 ○…