検索結果 " 福島 " - ページ 7
福島沿岸を歩く 相馬と双葉 教会とまちの風景の変化
浪江町請戸港から福島第一原発方面(左奥)を望む 6月26日から28日まで、福島県沿岸部をめぐった。仙台駅からJR常磐線で南相馬市の原ノ町駅まで1時間20分ほど。「今年いちば…
【8・15特集】クリスチャン新聞8月15日号電子版公開
《1面》教育機会確保は平和構築の種 紛争の影響受ける子どもたち~最も小さい者たちと共に JECA全国社会委員会 WVJとコラボでオンラインイベント 《特集》「戦争か平和か」…
宗教と政治「公共圏への挑戦と神学必要」参院選後 稲垣氏に聞く
キリスト者は政治を通して何を目指すか。 7月の参議院選前後には、「政治と宗教」の関係も問われている。 公共神学を提唱し続ける稲垣久和氏(東京基督教大学名誉教授)は「キリスト者が政治の世界に進出すればい…
【福島沿岸に住む】地方宣教「共働」のあり方模索 浪江・小高伝道所牧師
「すでにキリストが働かれていた」 小高伝道所外観 福島県南相馬市南部、JR小高駅から西に伸びる通りに、三角屋根の玄関と幼稚園の看板が立った教会堂がある。日本基督教団小高伝道…
シンポ「地域社会と協同労働~みんなで創り上げる『公共圏』」 福島県いわき市
自立支援で制作 稲垣氏 福島県いわき市で開催されたシンポジウム「地域社会と協同労働~みんなで創り上げる『公共圏』」(7月17日号で一部既報→ 教会は下からの「復興」のモデル…
クリスチャン新聞7月31日号電子版公開
《1面》ウクライナ避難民を教会が支援 安全、優しいから日本へ 教会が受け入れ支援に手を挙げて 《特集 福島沿岸に住む》 ☆地方宣教「共働」のあり方模索 浪江・小高伝道所牧師に就任 飯島信さん 「すでに…
【参院選終えて】クリスチャン新聞7月24日号電子版公開
《1面》【参院選終え、考える】日本のキリスト教と政治 寄稿・山口陽一 「義をもって、治めよ」歴史の反省と、とりなしを ☆民権運動からキリスト教社会主義まで ☆剣をもてば剣で滅びる―戦後の…
教会は下からの「復興」のモデルに 福島で「仕事おこし」と「協同労働」の試み
稲垣氏 震災・津波・原発事故・風評被害、コロナ禍といった複合災害によって、共同体、仕事などの基盤が崩され、人々が生きる意味を再考している。そのような中、福島県の教会では、「仕事おこし」に…
【視覚障がい者特集】クリスチャン新聞7月17日号電子版公開
《1面》教会は下からの「復興」のモデルに 福島で「仕事おこし」と「協同労働」の試み 稲垣氏らシンポ ☆福島「帰還」一部解除 原発立地の大熊町など 《視覚障がい者特集》 ☆横浜訓盲学院 1…
【フォーカス・オン】教会の持続可能性② その時教会は 牧師不在で礼拝を守る
4月に掲載した「フォーカス・オン」では「教会の持続可能性」をテーマに、毎年教会が閉鎖されていく現状と、教職者の不足が懸念される中での無牧教会の牧師招聘に関して事例を挙げて紹介した。その時見えて来たのは…