検索結果 " 福島 "
【特集】「神様はあなたを諦めていない」と伝えたい トラクト配布「オイコス計画」
日本全戸(5340万世帯) 2038年までに地球上のすべての家庭に福音を! 地球上のすべての家庭に福音を届けるための、全戸トラクト配布の取り組み「オイコス計画」。全世界で2018年から、日本では202…
【レビュー】『次世代創造に挑む宗教青年』『心折れる日を越え、明日を呼び寄せる』『差別する宗教』
コミュニティー崩壊、担い手不足、は地方の抱える課題だが、既存の宗教団体の課題でもある。『次世代創造に挑む宗教青年 地域振興と信仰継承をめぐって』(川又俊則・郭育仁編、ナカニシヤ出版、2千…
奥山実氏「92歳現役・宣教65年記念祝賀会」開催
挨拶をする奥山氏 国内外の宣教活動に幅広く従事してきた、奥山実氏を囲み、その宣教の働きを振り返る「奥山実師 92歳現役・宣教65年記念祝賀会」が10月24日、福島県西白河郡西郷村のグランドエキシブ那須…
山口氏「信州夏期宣教講座30年」振り返る 日本宣教の根本課題問い続け
今年、30年を迎えた信州夏期宣教講座。7月15日、長野県塩尻市の古民家の会場とオンライン併用で開催された「2024年信州夏期宣教講座エクステンション」(同実行委員会主催)では、山口陽一氏(東京基督教大…
能登・被災地支援コンサート 「賛美の力を改めて痛感」キリストの平和教会
レポート:紫園香(キリストの平和教会音楽伝道師) 今回は、所属する「キリストの平和教会」から音楽伝道師として遣わされ、7月5〜7日能登で被災地支援コンサートを開催して参りました。親善大使を務めるハンガ…
有賀喜一氏 「90歳現役・宣教66年祝賀激励会」
キリストの道一度も拒まず」邁進 1933年生まれ、信仰生活77年、今も現役で活躍するリバイバリスト有賀喜一氏の「90歳現役・宣教66年祝賀激励会」(同祝賀会発起人主催)が、6月20日に大阪市北区のリー…
宣教の中核に「被造物ケア」を スワン・パークさん環境NGO「ア・ロシャ」国際代表理事
「被造物ケア」日々の生き方に根付くこと 6月5日は「世界環境デー」。猛暑や海洋汚染など、目に見えた環境悪化にともなって社会全体で地球の未来に危機感が抱かれている。キリスト教会でも「被造物…
《訃報》飯塚俊雄氏逝去
66年間の牧会伝道、献身者43人を輩出 東京若枝教会名誉牧師で、バックストン聖会講師、海外宣教連絡協力会(JOMA)会長などを務めた飯塚俊雄(いいづか・としお)氏が、4月30日、心不全のため東京村山市…
奥多摩福音の家 コロナ禍明け感謝デー開催
働きの継続も雇用も守られ 4月20日、奥多摩福音の家(東京都西多摩郡奥多摩町、以下福音の家)で「ОFI感謝デー」が開催された。コロナ禍で世界中の人々が打撃を受け、福音の家も一時は閉鎖も考えるほどであっ…
5月19日号1面:『被造物ケアの福音』著者ブックレス氏が講演 人間/生態系中心こえた〝責任〟
「被造物ケア」によって、福音理解、弟子訓練、教会生活、宣教全体を包括的にとらえ、実践とつなげる視点が示された。『被造物ケアの福音-創世記から黙示録のエコロジー』(いのちのことば社)の出版…