作者アーカイブ: takahashi_ma - ページ 222
１２月２４・３１日号紙面：映画「沈黙」の舞台を訪ねて キリシタン迫害、原爆投下の地長崎でクリスマス思う 「パライソでお会いしましょう」
2017年12月24・31日号 13面 映画「沈黙─サイレンス─」ＤＶＤ発売記念ツアー「映画『沈黙』の舞台を訪ねて〜沈黙の地で神の前に静まる心の旅」（企画／いのちのことば社、旅行実施／ＩＳＡトラベル）…
１２月２４・３１日号紙面：特集・平和と核廃絶
2017年12月24・31日号 16面 今年、核兵器禁止条約が採択され、国際ＮＧＯ、ＩＣＡＮ（核兵器廃絶国際キャンペーン）がノーベル平和賞を受賞するなど、核廃絶に向けた世界的な取り組みが進展し注目さ…
１２月２４・３１日号紙面：「迫害」「被爆」の地で一緒に宗教改革500年記念 分裂・対立乗り越え共生の一歩 ルーテル、カトリックが共同記念礼拝 平和を語り継ぐ役割担い礼拝から派遣
2017年12月24・31日号 15面 日本福音ルーテル教会、日本カトリック司教協議会は11月23日、「平和を実現する人は幸い」をテーマに宗教改革500年を記念する共同記念礼拝とシンポジウムを、キリシ…
１２月２４・３１日号紙面：福音主義神学会シンポジウム「宗教改革の 神学と今日の福音主義神学」 青木氏、吉田氏、藤本氏が各派背景に
2017年12月24・31日号 08面 11月に開かれた日本福音主義神学会第15回全国研究会議（11月26日号で一部既報）では、新たな試みとしてシンポジウムを宗教改革をテーマに異なる教派背景の３者で…
１２月２４・３１日号紙面：日基教団戦責告白から50年 関田氏「礼拝と倫理は一つ」 その意義を再確認
2017年12月24・31日号 03面 今年は、日本基督教団が１９６７年３月に総会議長名で「第二次世界大戦下における日本基督教団の責任についての告白」を発表してから50年。いわゆる「戦責告白」として…
１２月１０日号：吉田隆氏 世の力に抗いつつ福音の前進に専心を 「終わりの時を、希望に生きる～カルヴァンの終末論」
2017年12月10日号 02面 宗教改革500周年記念講演会「終わりの時を、希望に生きる～カルヴァンの終末論」（お茶の水クリスチャン・センター神学研究会主催）が11月16日、同センター８階で開催。吉…
１２月１０日号：福伝創設者Ｍ・Ａ・バーネット来日100年 福音を次世代にゆだねた生涯
2017年12月10日号 08面 Ｍ・Ａ・バーネットは１８７８年に英国国教会牧師の子として生まれ、26歳の時に海外伝道の幻を見、１９１７年12月６日、39歳で来日。足尾教会での働きを初めとして、各地で…
１２月１０日号紙面：全国教会数7,896 前回調査に続き減――『クリスチャン情報ブック2018』 教会教勢調査
2017年12月10日号 04・05面 日本人人口は依然減少 大都市増加による地域格差拡大 本紙が毎年実施している全国の教会教勢調査の結果報告を掲載した『クリスチャン情報ブック２０１８』版が、11月…
１２月１０日号紙面：アンテオケ 宣教会40年 宣教困難地の課題、連携、支え方を討論 神の熱心に触れ、共に歩む
2017年12月10日号 01面 宣教困難な地や現代の多様な課題に宣教団体はどのように応えるか。日本の福音的な教会によって超教派で生み出された宣教団体、アンテオケ宣教会が１９７７年の創立から40年を…
故郷の家東京 開設１周年 「金星煥チャリティーコンサート」開催
昨年１０月にオープンした特別養護老人ホーム「故郷の家・東京」（田内基理事長）が、１１月２５日、韓国の人気歌手・俳優の金星煥（キム・ソンファン）さんを招いて、淀橋教会（東京新宿区）を会場に、チャリティー…