アーカイブ: フォトニュース - ページ 13

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女性献身者セミナー「ナオミの会」 大阪聖書学院  一括りにせず励ましあう

セミナーでは、先輩も友人同士のよう。笑いも涙も語らう 大阪聖書学院では2024年度、「ナオミの会」という全6回のセミナーを開催してきました。女性の神学生・教職者・教会スタッフなどが対象で、教派、団体、…
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【阪神淡路大震災30年③】生き残った者として痛みを抱え生きてきた 日本福音同盟総主事 岩上敬人

震災発生を伝える当時の新聞。写真の左側に類焼を免れた教会が見える 1995年1月17日から30年が経ちました。阪神淡路大震災から生き残った者としてこれまで生きてきたのだと実感しています。あの日、私は神…
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イスラエルで死海文書級の発見? パレスチナ人収容刑務所からモザイク画

遺物が示す初期キリスト教徒の信仰と実践 イスラエル北部の古代都市で発掘された3世紀の教会の遺跡から、床のモザイク画、聖餐台と考えられる石の食卓が発見された。そこからは、当時のキリスト教徒が、確かに受肉…
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ロス山火事 (17日更新)日本語教会も不安と避難準備、信徒生活に影響

1月7日から急拡大した、米国ロサンゼルスの山火事は甚大な被害と影響をもたらしている。現地日本語教会・集会に祈祷課題を聞いた(1月16日現地時間までの情報)。 ▽ロサンゼルスホーリネス教会 高木 牧人 …
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芥川賞受賞作『ゲーテはすべてを言った』とともに聖書引用を考える

第172回芥川賞を『ゲーテはすべてを言った』(朝日新聞出版)で受賞した、鈴木結生さんは、福島県郡山市出身で、牧師の息子であり、福岡県の西南学院大学大学院に在学中だと各報道で伝えられている。この受賞作も…
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「キリスト教界 危機の中に希望の兆しも」 第27回断食祈祷聖会で竿代氏

「第27回断食祈祷聖会」(同実行委員会主催)が1月13、14日、東京・港区赤坂の赤坂教会で開かれた。テーマは「キリスト教界の危機と希望」。講演Ⅰでは、竿代照夫氏(イムマヌエル綜合伝道団牧師)が聖会テー…
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阪神・淡路大震災30周年の「共通祈祷題」策定 東神戸牧師会

福音派8教会から集まる「東神戸牧師会」は、震災30周年にあわせて「共通祈祷題」を策定。土井浩(単立・日本キリスト住吉教会)、瀧浦祈、瀧浦滋(日本キリスト改革長老・岡本契約教会)の3氏が作業にあたった。…
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「失う時には失う」しかし教会は守られた 阪神・淡路大震災30周年記念礼拝

1995年1月17日の「阪神・淡路大震災」発生から30年となり、オープンバイブル・神戸キリスト栄光教会(菅原亘主管牧師)では、1月12日、福音歌手の森祐理さんをゲストに迎えて「震災30年メモリアル礼拝…
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干ばつのザンビアに緊急食料支援 ハンガーゼロ

深刻な飢餓に苦しむ人々 干ばつで乾いた土地 ハンガーゼロ(日本国際飢餓対策機構)は、アフリカ・ザンビアにおける海外パートナー「Ainoteザンビア」からの緊急要請に応じ、活動地のカラング村における干ば…
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ロサンゼルス山火事拡大で教会被害 牧師たち「ゆっくりとした奇跡」を待つ

1月7日から拡大し、多くの人が避難しているロサンゼルスの山火事について、本紙提携の米誌「クリスチャニティトゥデイ」が1月10日に報じた()。以下翻訳 LAの牧師たちは地域が燃える中、「ゆっくりとした奇…
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