アーカイブ: 連載 - ページ 21
5月24日号紙面:【連載】「テクノロジーとナショナリズムは結びつきやすい」「仮想」が消す他者・身体 公共、芸術を考える 「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答⑤
「仮想」が消す他者・身体 公共、芸術を考える 「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答⑤ 2020年05月24日号 03面 シアターコモンズ'20では「仮想性」もテーマの一つ。あいちトリエンナー…
5月24日号紙面:【連載】東アジアで広がる文化空間 「本屋」の存在意義⑥
東アジアで広がる文化空間 「本屋」の存在意義⑥ 2020年05月24日号 03面 【書店】本を販売する小売店 【本屋】本を売る人たち 写真=突破書廊。香港で 街で黒いマスクをしている若者を見かけると…
5月10日号紙面:【連載】本を介して人をつなぐ 「本屋」の存在意義⑤
【書店】本を販売する小売店 【本屋】本を売る人たち 本屋博に出店したような、セレクト書店は続々と生まれている。都内では新しい本屋が集中するエリアがある。渋谷の西部、センター街の喧噪(けんそう)から…
5月3日号紙面:【連載】聞くべき“他者”とは 公共、芸術を考える 「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答③
言語強者に排除された人々 「聞くことのポリティクス−分断と不和を乗り越えるために」をテーマにしたシアターコモンズ'20では、「芸術と社会」「芸術と公共」「芸術と仮想性」「芸術と政治」という四つのトー…
5月3日号紙面:【連載】生き方としての「本屋」 「本屋」の存在意義④
個性豊かな40の本屋が集った「二子玉川 本屋博」は、東急・二子玉川駅出てすぐの屋根付きの半屋外広場ガレリアで1月31日、2月1日に開催された。2日間で3万人以上が来場した。 駅を出ると、本棚をうず…
4月26日号紙面:【連載】「本屋」の存在意義③ 書店自ら本を選びたい
「本屋」の存在意義③ 書店自ら本を選びたい 2020年04月26日号 03面 【書店】本を販売する小売店 【本屋】本を売る人たち 「左」「右」の問題ではない 『私は本屋が好きでした─あふれるヘイト本…
4月26日号紙面:【連載】「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答② 「非常事態ではあらゆる人が正義を語りだした」 演劇の「共有知」を使う 公共、芸術を考える
「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答② 演劇の「共有知」を使う 公共、芸術を考える 「非常事態ではあらゆる人が正義を語りだした」 2020年04月26日号 03面 9月に開催予定だった「ひろ…
4月19日号紙面:【新型コロナ関連】感染拡大を食い止めた台湾 SARSの教訓、先手対策奏功 レポート 台湾南神神学院助理教授 高井ヘラ―由紀
【新型コロナ関連】SARSの教訓、先手対策奏功 例外的に感染拡大を食い止めた台湾 レポート 台湾南神神学院助理教授 高井ヘラ―由紀 2020年04月19日号 02面 新型コロナウイルスが世界中を席巻す…
4月19日号紙面:【連載】「不自由」とコモンズ(共有地)への応答① 「あいち以後、五輪前」問う 公共、芸術を考える
「あいち以後、五輪前」問う 公共、芸術を考える 「不自由」とコモンズ(共有地)への応答① 2020年04月19日号 03面 写真=イベントの多くは動画配信に 「あいち以後、オリンピック前」を意識した…
4月19日号紙面」【連載】「本屋」の存在意義② 店頭の社会的影響
店頭の社会的影響 「本屋」の存在意義② 2020年04月19日号 07面 【書店】本を販売する小売店 【本屋】本を売る人たち 「差別・憎悪を助長する」 本屋に詳しいライターとして知られる永江朗さんが…