検索結果 " 伝道会議 "
【訃報】《追悼》サミュエル・エスコバル 〝伝道と社会活動は不可分〟南米からローザンヌへ提唱
ローザンヌ運動の「伝道と社会的責任」の土台を提唱した南米ペルー出身の神学者サミュエル・エスコバルの逝去にあたり、本紙提携の米国誌「クリスチャニティトゥデイ」が5月1日報じた。 Ruth Padilla…
潮流を読み、福音を提示 ローザンヌ世界宣教会議からの共同の旅⑮
第四回ローザンヌ世界宣教会議(昨年9月)の参加者に聞く。今回は前日本ローザンヌ委員会委員長の金本悟さん。 前回 「違い」「痛み」あきらめず ローザンヌ世界宣教会議からの共同の旅⑭ 不均衡だが多中心への…
「キリスト教界 危機の中に希望の兆しも」 第27回断食祈祷聖会で竿代氏
「第27回断食祈祷聖会」(同実行委員会主催)が1月13、14日、東京・港区赤坂の赤坂教会で開かれた。テーマは「キリスト教界の危機と希望」。講演Ⅰでは、竿代照夫氏(イムマヌエル綜合伝道団牧師)が聖会テー…
【回顧と展望24】JCE7後、東海から宣教協力が拡大
2023年秋に岐阜県で行われた第七回日本伝道会議を受け、新紙面「東海だより」を創設。ブックカフェ「海の見える本屋 ぴりぽ」(1月7・14日号)、教会学校支援「SOMミニストリーズ」(3月24・31日号…
【※解説補足12/8】世界福音同盟への韓国声明が物議を醸す
写真=クリスチャニティ・トゥデイ誌より 韓国と世界の福音派の中で揺れ動きがある。本紙提携の米国誌「クリスチャニティ・トゥデイ(CT)」が、韓国の一部の福音派グループから、世界福音同盟に出された声明につ…
新連載 三重で出会える宣教協力1 教会文化を吟味せねば 福音は日本で異質のまま
大田さん 10月に行われた「宣教フォーラムMIE2024」は、日本の教会の覚醒を目標に掲げた。20 30年に教会数が半減との予測や、第七回日本伝道会議で提唱・宣言された「立場・教派・地域・文化の壁を超…
11月3日号1面:教会多く信徒少ない 危機感と協力を
三重で初の「宣教フォーラム」 日本福音同盟(JEA)宣教委員会と、三重開催地委員会が共催する「宣教フォーラムMIE・2024」が10月14、15日、長老・四日市キリスト教会(三重県四日市市)で行われた…
「三重の教界状況がJCE7以後、変わってきている」JEA 「宣教フォーラムMIE・2024」開幕
日本福音同盟(JEA)が主催する「宣教フォーラムMIE・2024」が、三重県四日市市で開幕。大会テーマは「三重で出会える宣教協力」。2日間の日程で、10人の講師・パネリストが立ち、宣教協力の現状報告と…
記事まとめ5 第一回会議(1974年)から第三回会議前(2010年)まで ローザンヌ世界宣教会議とは?
1974年8月4日号 世界最大規模の宣教会議、第四回ローザンヌ世界宣教会議(韓国仁川)に向けた、過去記事のまとめ第5回は、第一回会議(1974年)から2010年まで。(☆がついたタイトル…
記事まとめ3 第3回会議後2011年3月から24年まで ローザンヌ世界宣教会議とは?
左は第六回日本伝道会議(2016年)でクリス氏、オー氏、右は2011年3月27日号1面から 世界最大規模の宣教会議、第四回ローザンヌ世界宣教会議(韓国仁川)に向けた、過去記事のまとめ第三…